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【マストドン戦況報告】メグデスvsニコフレ戦争(18.9.24)

2018年9月24日、17:00(ヒトナナゼロゼロ)。 メグデスはニコフレと一時交戦状態に突入。 メグデス側はニコフレ民女子「かりんちお」を拉致し輪姦し応戦。 22:00にメグデス側、ミッキー・ハットが休戦を表明し、停戦状態へ。 現在は、膠着状態が続く。 以下は、先の戦闘の詳細報告となる。

■ 1.戦闘の発端

ニコフレ民男子が「マストドンしている女は地雷」と発言。

これを発見した裏パウー在住のミッキー(・ハット)が強く反発。

このミッキーの反発に対し、ニコフレ男子が集団で圧力をかけたことから戦闘は始まった。

▼1-1.下段より。「マストドンしている女はみんな地雷…」

▼1-2.下段よりミッキーの反発。ニコフレ男子の書き込みの内容はを「幼児言葉でキモイ(要約)」と批判。

▼1-3.ミッキーが批判したニコフレ男子の書き込み。日本語で書かれてはいるものの、全く意味が理解できない内容が続く。果たして「マストドンの女は地雷」などという資格が、彼らにあるのか。いや、ない。

▼1-4.同様に、ミッキーが批判したニコフレ男子のプロフ。やはり、何が書いてあるのかさっぱりわからない。「オマエらニコフレ男子は日本語で自己紹介すらまともにできないのに、女を否定するとは何事だ」というのがミッキーの主張だ。

■ 2.ニコフレ民男子からのメグデスへの攻撃

ミッキーの反発に対し、ニコフレ民が続々と集結。ミッキーに次々と暴言を浴びせる。

ミッキーも必死に反撃を試みるが、兵力差が大きく押され始める。

▼2-1.ミッキーに対し「あれで既婚者てわからんな…家で暇なのか」と攻撃を仕掛けてきたニコフレの刺客「くろがね」。

▼2-2.「くろがね」はアルファロメオを痛車にするという猛者であり、さらに鉄ヲタ。一部の隙もない。

▼2-3.さらに「くろがね」は、ドールとの列車旅経験もあり。「アルファロメオを痛車にし、ドールと旅行に出かける。どう考えても普通じゃない」そう判断したミッキーは、メグデス本部に状況を報告し、マナヴを召集。

▼2-4.

ひとりひとりの火力には劣るニコフレ民であるが、湯水のように現れ、執拗にミッキーを攻撃。

ミッキーは単身で善戦するものの、数の圧力で押され始める。

しかし、そこで「かりんちお(ニコフレ民女子)」を発見(最下段)。

「敵のもっとも弱い部分を狙え」

兵法に長けたIQ127を誇るミッキーが敵陣営の弱点を見抜き、即座に「一点突破」作戦を決断。マナヴに「かりんちお」を拉致し輪姦するよう指示。

■ 3.メグデスがニコフレ民女子を拉致

応援として到着したマナヴ(メグデス)は、ミッキーの指示通りすぐさま「かりんちお」を拉致。慣れた手つきで、速やかに上の口と下の口を塞いだ。

▼3-1.拉致される「かりんちお」。メグデス側の最終通告に対しても「えー!犯してくれるんですか!ありがとうございます!」と返答(中断)。ニコフレに殉じて処分を受ける覚悟を見せる。

▼3-2.到着したマナヴ(メグデス)は、ミッキーの指示通りすぐさま「かりんちお」を拉致。慣れた手つきで速やかに上の口と下の口を塞ぎ、3Pを決行。

▼3-3.

「かりんちお」を玩具のように裏返し、後ろから挿入。

▼3-4.

犯されながらもメグデスに罵倒を続ける「かりんちお」。

ここで、「かりんちお」にさらに精神的重圧をかけることをミッキーは考える。

そして、以前から親交があるニコフレ民「パコる君」を呼び、「かりんちお」を犯すよう指示。

同族レイプである。

ところがここで、なんと「パコる君」は「かりんちお」とも、また、「かりんちお」のリアル彼氏とも知り合いであることが発覚。

「パコるとプライベートで仲いいけど?」(最下段)

▼3-5.

しかし、拉致された相手が知人であったとしても、パコる君は「構わねえ!!!!!!!」と「かりんちお」を犯し始める。

▼3-6.

パコる君に犯される「かりんちお」。

マナヴは「オマエの彼氏にパコる君とのハメ撮り動画を送り付けるぞ」と脅迫。

▼3-7.

ここへなんと「かりんちお」の彼氏(リアル)である、「のーさい」が登場。

友人が自身の恋人を犯している状況。

にも関わらず、「のーさい」は笑いながら、パコる君とチンポのサイズを比較して盛り上がる。(中断)ニコフレ民のモラルや文化は、一般社会とは大きく異なるようだ。

■ 4.裏切り

「かりんちお」の恋人でもあり知人でもある「のーさい(リアル彼氏)」が現れたことで、パコる君は「かりんちお」を犯し続けることへ躊躇を見せる(最下段)

▼4-1.

いったんは「かりんちお」を犯し続けることを拒否する姿勢も見せたパコる君。

しかし、マナヴ(メグデス)が「かりんちお」にアへ顔Wピースを強制すると、それに興奮し再び「かりんちお」を犯し始めた。

裏切りの星の宿命を背負った男、パコルの業は深かった。

▼4-2.

最後は、マナヴの指示で彼氏のチンポを咥えながら、パコる君に犯される「かりんちお」。

肉便器として、口とマンコで二本の肉棒を懸命に咥える。

■ 5.停戦の申し出からの奇襲

「かりんちお」を肉便器としたことで十分な戦果を得たメグデス側は、ミッキーが代表となりニコフレ民に対し停戦を申し入れる。しかし、先ほど3Pを楽しんでいた「のーさい」がなぜか反発。

▼ 5-1.

「かりんちお」が輪姦されている現場を「シコいですね。おかずにします」と喜ぶ「のーさい」。

▼ 5-2-1.

「かりんちお」が輪姦されている様子を喜んで眺めていた「のーさい」であるが。

プレイが終わると同時に手の平を返し「いい加減人の女を肉便器呼ばわりするのはやめてくれない?」と反発。また「暴力的な報復」をチラつかせ、メグデス側に圧力をかける。

3Pで射精して性欲が収まったところで、正気に戻ったのであろうか。

▼ 5-2-2.

輪姦から息を吹き返した「かりんちお」。「のーさい」の発言に被せて、再びミッキーに対して攻撃の姿勢を見せる。どこまでも強気である。これが愛の力か。

▼ 5-3-1.

一方のミッキーは、ニコフレカップルのイチャイチャ振りを見せつけられ怒り心頭。

また「先に攻撃を仕掛けてきたのは『かりんちお』であると主張し、「のーさい」の態度にも反発。

▼ 5-3-2.

先に攻撃を仕掛けてきたのは「かりんちお」である証拠。

17;00頃、ニコフレ民のメグデスに対する集団攻撃に乗じて、「かりんちお」はミッキーに対し「年増女」「ほんとうにIQ高いんですか?」と執拗に攻撃を仕掛けている。

■ 6.再度、停戦の申し出と布告

再度、戦闘を再開するべきかについて、メグデス側は審議を行った。

マナヴの進言により、下記の理由で停戦を決定。

1.「のーさい」の発言は「かりんちお」に対して「自分は強い男である」と振る舞いたいという自然な感情から突発的に出たものであろう。従って、彼の発言にメグデスに対する宣戦布告としての強い意味はないであろう。

2.「のーさい」の将来の夢は「東京都在住のクリエイター」であり、パウー民と通ずる魂の持ち主でもある。武闘派ではなく、暴力的な危険も発生しないであろう。

3.「かりんちお」には十分に楽しませてもらった。その上、リアルでは巨乳らしい。よって怒らせるのは得策ではない。

▼ 6-1

「のーさい」の「将来の夢」と「絵」。典型的なヲタである。

リアルで巨乳の彼女を持つ彼ではあるが、時が経ち、「リア充氏ね」という時代が終われば、二次元に嫁を持つパウー民男子とわかりあえる日も来るかもしれない。

クリエイター同士は激しく思想がぶつかり合い、技を競い合うことはあっても、大きな意味では「同志」ではないか。メグデス側はそう考えた。

▼6-2

マナヴの進言を受け、正式にニコフレに停戦を呼び掛けるミッキー。

「巨乳の女は、どんなプレイを繰り出すか予想がつかない」という点を特に警戒した判断。

一方、その裏で「ニコフレにはカップルが多い」という事実を知り、マナヴは「ニコフレ民男子の女」をNTRすることに暗い炎を燃やす…。 

以上

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