
淫語ボカロ「宗教団体 真メグデス」SIN-MEGDEATH
【淫語ボカロ】「宗教団体真メグデス」 当団体はアルバムの売り上げで活動費を賄っております。応援よろしくお願いします。
We are Sin-Megdeath, a music production team. Please support us by buying our album! The purchase site is available in English. Thank you!
【生成AI商品】姉妹サークル「宗教団体真メグデス出版」※生成AI商品は売り場が異なります。
【バンド女子向け】DLsiteがるまににあります。【作曲講座】
メグデスは、2021年頃から「作曲」を、作曲の先生に習っていて。
そこで習得した技術や知識を元に『シューゲイザー講座』を完成させました。
ワンコードで『ブリティッシュで、アンニュイな曲』が書ける、ロックソングの講座。知識は音楽大学、大学院レベルに踏み込みますが、読譜の知識は不要。独学のバンドメンバーでテキトーに書くと、ぐっちゃぐちゃになるから…ね…。オリジナル曲でライブハウスに出たいバンド女子向けに書きました。
「美少女戦士セーラーまんこ」(2020)
監督・脚本:ミッキー・ハット
「セーラームーン」は日本でも有名です。正義と審判の神ジャスティスの血を引いた「月の戦士」である月野うさぎは人間側の守護神として悪魔を次々に撃退し、世界にその名を轟かせました。その活躍に胸を躍らせた当時の少年・少女も多いでしょう。しかし、悪魔側から見れば、セーラームーンは憎き敵です。やがて悪魔たちは、セーラームーンに総攻撃を仕掛けることになりました。危険な状況下、神や天使たちの中でもセーラームーンを加護することを止め始める者たちがいました。セーラムーンと仲間たちは女性のみで構成されており、彼女らが活躍することで、結果として、地上でフェミニズム(女性を上位だとする思想)の潮流が強くなってしまったからです。それは決して、悪いことではありません。しかし、天上界は男性上位の思想が強く、たくさんの男性の神が、力づくで女性を支配したり妻にしていました。そうした男性上位の思想を持つ神や天使は、地上でフェミニズムの潮流が強くなることで、自らの信者の数が大きく減ることを恐れたのです。もし、セーラームーンが「人間自身」の力で戦う戦士だったのであれば、天使たちから嫌われても何も問題ありませんでした。しかし、セーラームーンは自らの力でも人間の力でもなく、「天上界からの加護の力」を借りて戦う戦士たちでした。したがって、天使たちに嫌われれば嫌われるほど、セーラームーンの力は弱まりました。それでも、彼女たちが人間を守り抜くことができたのはなぜでしょうか?なぜならば、彼女らには愛と勇気があったからです。
宗教団体真メグデス 2020/5/29
原作「月の戦士たち」 監修:宗教団体真メグデス
※「TEXT」ページにてPDF配布中