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【東方×淫語ボカロ】8th「枕ファンタジア」宗教団体真メグデスPV

【宗教団体真メグデス8th】「枕ファンタジア」(31曲入り)

・『通常盤(AIイラスト集なし)』の購入はDLsite

・『デラックス盤(AIイラスト集付き)』の購入はメグデス直販ショップ

最終更新日(2023/9/8)

東方型肉便器 

最終更新日(2023/7/17)

メグデスの闇に生きる隠れた肉便器、東方型肉便器。ベーシストのミッキー(・ハット)が「メグデスは宗教団体であり、妖怪や悪魔を扱う東方projectの世界観とは相性が良いのではないか」と考え、5thアルバム「PINK BLOOD」(2020年)から導入が進められた。

実際、パチュリーとこいしは1万再生を突破し、Sクラスにランクインしている。

しかし、メグデスのメンバーはミッキーを含め、東方projectのことをよく知らなかった。当時のミッキーは東方projectを「ゲゲゲの鬼太郎みたいなものかな」と考えて、動画のシナリオを練っていた。ミッキーは水木しげるを崇拝しており、「妖怪の世界」については、自分なりのイメージがあった。

2020年まで、東方楽曲を扱ったのは、5thアルバム収録の「白い種」、わずかに1曲のみ。それゆえ、それ以上、世界観を拡げることができず「メグデス東方肉便器プロジェクト」は6本の動画をリリースしたあと、いったん終了した。

その後、「宗教団体真メグデスELZA」のメンバーとして加入したエルザ・シュマイケルが東方projectのファンであったため、2021年に再びプロジェクトとして浮上。エルザが東方の人気楽曲を採譜してMIDIデータを作成。これを元に「宗教団体真メグデスELZA」として東方カバーアルバムの制作に着手することとなった。(2022/10/30)

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