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メグデス3rdアルバム音源完成 / 姓名判断で反省する / メグデスの名前の由来

August 18, 2019

■■ サード・アルバムのミックス完了

 

おし、3rdアルバムのミックス終わりました!

マジですげーわ。今回も歴史に残る名盤になるんじゃないかしら。1stアルバムとも、2ndアルバムとも異なる内容よ。

 

 サクラコが、これまでのロックキーボーディストと全く次元が違うのは、ホントに「オーケストレーションが組める」って点ね。

例えば、イングヴェイのキーボーディストなんかは「イングヴェイと同じぐらい速く弾けるぜ」みたいなのがウリだったし、ジョン・ロードも、バッキングではリッチーの補助に回ってたわよね。主従関係で言えば「従」にあたる。ロックでは、どうしてもギターが主役になるから、キーボードってそうなるのよね。

「ギターと張り合うか、あるいは、ギターに追随するか」

ロックキーボーディストってのは、この二者択一の中で揺れ動いてたんだけど。サクラコはモーツァルトみたいな天才だから。自分の書くオーケストレーションの中にギターが入るのよ。そして、そのオーケストレーションはとても完成されてるから、歌メロと共鳴してぐわああああって音が広がるの。

一言でいえば「調和、ハーモニー」がサクラコのウリ。もしかしたら、エイジアのジェフ・ダウンズなんかにタイプが近いかも。

こういうオーケストレーションをガッツリ組むのは時間がかかるから、1st、2ndでは、私のベースやジャイアントのギターでサウンドを組み立ててたけど。いよいよ、3rdアルバムではサクラコ・サウンドをお披露目するわ。楽しみにしててね。

私が気にいってるのは「情熱のセイラ」って曲。エリック・クラップトンの「いとしのレイラ」がモチーフになってるんだけど、サクラコがオーケストレーションを組んだら「情熱大陸」みたいな感じになってさ。めっちゃカッコイイ。あと、ジャイアントが高校時代に書いた「Song for you」って曲も面白い。全てが謎に満ちたサウンドつーか、意味不明。

 

■■ 姓名判断で人生の反省をする

 

 

 

 

 

 

■■ メグデスの名前の由来

 

「メガデス」ってのは「100万人の死」って意味で。これがメタルバンドの「メガデス」の由来になってることは、メタルファンではよく知られた話よね。

ウチも同じく「100万人の死」という言葉からヒントを得て、ボーカルがGUMI(めぐみ)だから「メグデス」としたの。

今だから告白するけど、私は資金と支持者を集めて戦争するつもりで音楽やってた。べつに、支持者は10人でも良いのよ。京アニ爆破事件を見てもわかるけど、一人でも本気を出せば、相当な人数を殺せるのよね。しかも、犯人は決して賢い人ではないわ。もし、本当に「精鋭」を10人集めて、それなりに装備を整えたら、かなり戦えるのよ。

私は、音楽を20年ぐらいやってるけど、楽しかったのは最初の3年間ぐらいで、あとは不愉快な思いしかしなかった。「自分が認められない」つーのも勿論だけど、「日本で認められた人々」を見ても、とてもリスペクトできるような音楽家なんていないつーか。

ボカロやAKBの曲が「神曲、神曲!」ってもてはやされてるのを見ながら、私はどんどんと殺意を募らせていった。でも、そこでヤケをおこしたら「才能なくて売れないからヤケを起こしたんだろ?」と言われかねないからさ。きちんと、歴史的に見ても「これは凄い」と言ってもらえるような作品を残してから事件を起こそうと。私、三島由紀夫好きだしさ。いや、本気で起こすかどうかはわかんないわよ。でも、そういうつもりで真剣に音楽をやってきたってこと。

「どうしてそこまで?」と思うかもだけど。

2ちゃんやツイッターで、我々がどのような煽られ方、叩かれ方をしてきたかを調べてもらえば、私が「不愉快なことしかなかった」って言う言葉の意味は理解してもらえると思うわ。ログは残ってるはずよ。「気のせい、錯覚、被害妄想」ではなく、事実として「やられてきた」のよ。「ヲタ」ってそういうじゃん。自分たちは大した努力もしないまま、好き勝手言って、他人をめちゃくちゃに叩いてさ。もう、そんな人間全員消してしまいたいと思うのは、自然な感情でしょう。一人については、正体も知ってるの。ジャイアントの大学時代の後輩なの。信じられない、マジで。

 

でもまあ、メグデスを結成して「歴史的に見ても『これは凄い』と言ってもらえるような作品」を目指して活動を続けて3年。やっぱ、ホントに納得できる作品を作ろうと思ったら、やっぱり時間もかかってさ。で、その間にメンバーのプライベートでも色々あるじゃん。結婚したり、会社での立場も変わったり。で、まあ、我々、音楽みたいな「ヲタ活動」では、ずーっと不遇だったんだけど、会社での仕事だとか、プライベートは割と順調でさ。別に、音楽以外では叩かれることないのよね。

相変わらず、音楽業界はキャバ嬢やホストの出来損ないみたいなのが幅を効かせて混沌としているけれど、会社つーのは、ホントに普通の感覚で回っててさ。ちゃんと責任もって仕事をこなして、頭の回転が速い人が出世するつーさ。勿論、そうじゃない会社もあるかもだけど、でも、ざっくりとはそうなのよ。社会は正しく回ってるの。正しく回ってないのは、ホントに限られた狭い世界だけなのよ。でも、ジャニーさんも死んだしさ。「神曲」がつまったAKBやボカロのアルバムも、時間の流れとともにゴミクズになるんでしょう。そう、メグデスがテロなんて起こさなくても10年~20年という長い時間をかけて自然に淘汰されてくつーかさ。そして「良いモノは必ず残る」。

私の中で殺意が完全に消えたわけではないけれど。でも、真剣に音楽に打ち込んでいくうちに、まあ、「社会のことは社会にまかせて、私は私の音楽を真剣にやればいいのか」つー、ごく当たり前の結論に達したというか。でも、その心境に至るまで3年かかったわ。まわりの人間にも恵まれたのかもしれない。実際、ツイッターからマストドンに越してからは、ネット上でも不快な思いをすることは全くなくなったつーか。私が大嫌いだった平成も終わった。私も、今までの自分にサヨナラを言う時期なのかなと、ふと、そんなことを思ったの。

 

そもそも、私が音楽をやりはじめたのは、70年代~80年代のロック・サウンドのメロディーの美しさやリズムの躍動感に感動したからで、殺人やテロを起こしたくて音楽を始めたわけではないのよね。メグデスの3rdアルバムには、私が当時感動したメロディやリズム、いや、それ以上のモノがつまってる。マジですげーよ、マジで。え?もっと謙虚になれって?あ、はい。

まあ、今回の3rdアルバムを制作完了して「これを自主制作で出すことが、日本の音楽業界に対する最大のテロであり、それ以上のことをする必要はない」という結論に至った。これを聴けば「真の音楽的才能とは何か?真の神曲とは何か?」つーのがわかるでしょう。え?もっと謙虚になれって?あ、はい。いや、ホントに文章でグダグダ書いてるだけじゃなくて、マジで音を聴いてもらいたいわ。なんだこれは!っていう衝撃に満ちた作品。メタルもジャズもクラシックもパンクも、そして、最高のリズムとハーモニー、もう音楽の全てが詰まってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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