メグデス3rdアルバム音源完成 / 姓名判断で反省する / メグデスの名前の由来

■■ サード・アルバムのミックス完了

おし、3rdアルバムのミックス終わりました!

マジですげーわ。今回も歴史に残る名盤になるんじゃないかしら。1stアルバムとも、2ndアルバムとも異なる内容よ。

サクラコが、これまでのロックキーボーディストと全く次元が違うのは、ホントに「オーケストレーションが組める」って点ね。

例えば、イングヴェイのキーボーディストなんかは「イングヴェイと同じぐらい速く弾けるぜ」みたいなのがウリだったし、ジョン・ロードも、バッキングではリッチーの補助に回ってたわよね。主従関係で言えば「従」にあたる。ロックでは、どうしてもギターが主役になるから、キーボードってそうなるのよね。

「ギターと張り合うか、あるいは、ギターに追随するか」

ロックキーボーディストってのは、この二者択一の中で揺れ動いてたんだけど。サクラコはモーツァルトみたいな天才だから。自分の書くオーケストレーションの中にギターが入るのよ。そして、そのオーケストレーションはとても完成されてるから、歌メロと共鳴してぐわああああって音が広がるの。

一言でいえば「調和、ハーモニー」がサクラコのウリ。もしかしたら、エイジアのジェフ・ダウンズなんかにタイプが近いかも。

こういうオーケストレーションをガッツリ組むのは時間がかかるから、1st、2ndでは、私のベースやジャイアントのギターでサウンドを組み立ててたけど。いよいよ、3rdアルバムではサクラコ・サウンドをお披露目するわ。楽しみにしててね。

私が気にいってるのは「情熱のセイラ」って曲。エリック・クラップトンの「いとしのレイラ」がモチーフになってるんだけど、サクラコがオーケストレーションを組んだら「情熱大陸」みたいな感じになってさ。めっちゃカッコイイ。あと、ジャイアントが高校時代に書いた「Song for you」って曲も面白い。全てが謎に満ちたサウンドつーか、意味不明。

■■ 姓名判断で人生の反省をする

■■ メグデスの名前の由来

「メガデス」ってのは「100万人の死」って意味で。これがメタルバンドの「メガデス」の由来になってることは、メタルファンではよく知られた話よね。

ウチも同じく「100万人の死」という言葉からヒントを得て、ボーカルがGUMI(めぐみ)だから「メグデス」としたの。

今だから告白するけど、私は資金と支持者を集めて戦争するつもりで音楽やってた。べつに、支持者は10人でも良いのよ。京アニ爆破事件を見てもわかるけど、一人でも本気を出せば、相当な人数を殺せるのよね。しかも、犯人は決して賢い人ではないわ。もし、本当に「精鋭」を10人集めて、それなりに装備を整えたら、かなり戦えるのよ。

私は、音楽を20年ぐらいやってるけど、楽しかったのは最初の3年間ぐらいで、あとは不愉快な思いしかしなかった。「自分が認められない」つーのも勿論だけど、「日本で認められた人々」を見ても、とてもリスペクトできるような音楽家なんていないつーか。

ボカロやAKBの曲が「神曲、神曲!」ってもてはやされてるのを見ながら、私はどんどんと殺意を募らせていった。でも、そこでヤケをおこしたら「才能なくて売れないからヤケを起こしたんだろ?」と言われかねないからさ。きちんと、歴史的に見ても「これは凄い」と言ってもらえるような作品を残してから事件を起こそうと。私、三島由紀夫好きだしさ。いや、本気で起こすかどうかはわかんないわよ。でも、そういうつもりで真剣に音楽をやってきたってこと。

「どうしてそこまで?」と思うかもだけど。

2ちゃんやツイッターで、我々がどのような煽られ方、叩かれ方をしてきたかを調べてもらえば、私が「不愉快なことしかなかった」って言う言葉の意味は理解してもらえると思うわ。ログは残ってるはずよ。「気のせい、錯覚、被害妄想」ではなく、事実として「やられてきた」のよ。「ヲタ」ってそういうじゃん。自分たちは大した努力もしないまま、好き勝手言って、他人をめちゃくちゃに叩いてさ。もう、そんな人間全員消してしまいたいと思うのは、自然な感情でしょう。一人については、正体も知ってるの。ジャイアントの大学時代の後輩なの。信じられない、マジで。

でもまあ、メグデスを結成して「歴史的に見ても『これは凄い』と言ってもらえるような作品」を目指して活動を続けて3年。やっぱ、ホントに納得できる作品を作ろうと思ったら、やっぱり時間もかかってさ。で、その間にメンバーのプライベートでも色々あるじゃん。結婚したり、会社での立場も変わったり。で、まあ、我々、音楽みたいな「ヲタ活動」では、ずーっと不遇だったんだけど、会社での仕事だとか、プライベートは割と順調でさ。別に、音楽以外では叩かれることないのよね。