予選「ブラジル対コスタリカ」/IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーワールドカップ2018観戦記②

ワールドカップは各国のトップ選手が出てくるわけだから、やっぱり面白い試合多いよね。

私、そんなにサッカー好きなわけじゃないけどさ、ゴールキーパーは好きなの。

ゴールキーパーの仕事って、わかりやすいじゃん。止めるかどうかだから。

 

私、サッカーのことはよくわかんないけどさ。

小学校の頃、ドッジボールよくやってたから、ボールを受けたり投げたりする動作は理解できる。

 

あと、川口能活の大ファンだったのよね。顔がカッコイイ。動作と全然関係ないけど。

 

まあ、そんな私だから世界のゴールキーパー市場のことはよく知らないけど、最近はコスタリカのナヴァスって人が結構スゴイらしいね。そんなわけで。ブラジル対コスタリカの試合を観てみました。

 

 

私、サッカーのことは全く詳しくないけど。最初の5分ぐらい観れば、どちらが勝つか大体わかるのよね。

両チームの選手の動きを比較するとブラジルのほうが圧倒的に上手いと感じた。

ただ、コスタリカも下手なわけではなく、むしろ上手い。

でも、ブラジルの動きはそれをさらに上回っている。

 

ブラジルのキックはとにかく迫力がある。

普通のチームの場合、フリーキックになっても「この距離では入らないだろう、この角度は難しいだろう」と思うけど。ブラジルの場合は「フリーでキックする」ってだけで入っちゃいそうで怖い。

 

キックも、ドリブルも、パスも、ブラジルのほうが上手い。

くどいけど、コスタリカが下手なわけじゃない。

ブラジルを100としたら、コスタリカは85ぐらいあると思う。

ブラジルが上手すぎるのよ。

ところが、ひとつだけコスタリカのほうが上回っている部分があった。

 

 

 

この試合で見せたコスタリカの前半のカウンターのキレとスピードは「神速」ともいえるべきとてつもないものだった。

試合前から「カウンターでの勝負に賭ける」ことを決断して、入念に準備されたものだと思うわ。

その場の思い付きで「よし、この瞬間は相手に隙があるからカウンターを狙おう」といった具合の攻撃では、このスピードは出ない。あらかじめ準備され、繰り返し練習した動きだからこそできる速さ。

 

足の速さだけだったら、ブラジルも負けていないんだけど。

コスタリカのカウンターのパスのつながり方は、とんでもなくダイナミック。全速力で走り、全速力でパスをする。そして、そのパスが高確率でつながるのよね。

「この速度で走り、この速度で、この方向でパスをする」という動きを、事前に繰り返し練習したんじゃないかな。

 

 コスタリカが速いのは、カウンターのときだけ。

その場の状況判断で攻めを組み立てる動きに突出したものは感じなかった。

 

だからこそ、全体的の流れは圧倒的にブラジルのペース。

でも、作戦がハマったときのコスタリカのカウンターの迫力はとんでもなく怖い。

そして、コスタリカの守備は、ブラジル陣営の巧みな攻めをしっかり止めているのよね。

 

 

 

 

 

 

コスタリカの徹底的なディフェンスによってブラジルのエースであるネイマールが機能しない。

勿論、ネイマールがマークされることで他の選手がフリーになるわけだけど、それも止められてしまう。

ブラジルは圧倒的なボール支配率で攻撃を仕掛けているのだけど、その攻撃がことごとく防がれてしまう。そのため「ブラジルが押している」というよりも「コスタリカの作戦がハマった」ように見えてしまうの。

 

ブラジルの攻撃に立ちはだかるナヴァス。

 

 

派手なプレイがあるわけじゃないの。

 

「撃っても、撃っても、全て真正面で何事もなく止められてしまう」

これが一番良いゴールキーパー。

 

ゴールキーパーは「ファインセーブ」なんて、しないほうが良いのよ。

「キーパーがなんとかギリギリで止めた!」つーのは、敵チームが「押している、もうあと一歩だ!」と思っちゃう。敵はどんどんリズムにノッってくる。

そして、味方は「今度こそやられてしまう」とビビってしまう。

 

ところが、ゴールキーパーが体の真正面で「さらっとボールを受けてしまう」と。

敵は「オレにはシュートのセンスがないんじゃないか」って、気分が落ち込むのよ。

そして味方も「敵の攻撃は全然怖くない、いけ!」と勢いが出てくる。

ナヴァスは良いポジションをとって落ち着いて止める。

だからこそ、攻め込まれていてもチームの士気が落ちない。

 

 ブラジルが今ひとつ攻め切れないのは、コスタリカのディフェンスが優秀なことは勿論だけど。

コスタリカのカウンターを怖がりながら攻撃しているということもある。

一歩間違えれば、とんでもないスピードでカウンターを仕掛けてくることがわかっているから、常に「後ろに下がる」ことをイメージしながら攻撃しなくてはいけない。

 

コスタリカのディフェンスが強靭なのは、もう身に染みてわかっているわけだから。

ブラジルとしては「一点を取りたい!」という気迫よりも「一点でも取られたら負ける…」という怖さが勝っていたんじゃないかな。

 

 

 

 

後半直前は、私は「作戦が当たったスタリカが有利だ」と思ってた。

どこかで、コスタリカの神速カウンターが決まるだろうと。

でも、ゲームがここまで進んだところで、状況が変わった。

ブラジルの攻めの勢いが、全く落ちないのよ。攻めが途切れない。

後半になってから、コスタリカはほとんどカウンターを仕掛けられないの。

 

 

 

 

たしかに、コスタリカのディフェンスは神懸かっていた。ツキもあった。

でも、ブラジルの攻撃が途切れないの。

 

 

解説者が「ブラジル対ナヴァス」と表現したこの試合。

ゴールキーパー、ナヴァスのプレイは光っていた。

 

でも、いくらコスタリカの守備が凄いとはいえ。そして、ナヴァスがどんなスゴいプレイをしたとしても、守備は守備でしかない。一点にはつながらない。

そして、ブラジルの攻撃が通じないとはいえ、攻撃は攻撃なのよね。

コスタリカが一瞬でもミスをしたら、一点が入る。

 

「サッカー技術の勝負」としてはブラジルとコスタリカは互角。

でも、「攻撃」対「守備」では立場の有利さが全く違う。

 

攻撃側はミスしても、一点が取れないだけ。

守備側はミスをしたら、一点を取られてしまう。

 

前半のコスタリカは「カウンター攻撃」があったからこそ、「守備をすることは、つまり攻撃」だったんだけど、でも、疲労してしまったコスタリカの守備は、ただの守備になってしまった。

 

 

 

緊迫した状況の中、ブラジルのネイマールが「ケガさせられた演技」でPKを獲得を狙う。

迫真の演技なの。全くぶつかってないのに、手をバタバタさせて、うわあああって感じで倒れてさ。

まあ、ビデオ判定で演技がバレたんだけど。

 

マジでネイマールって、存在自体がチンピラでダサイ。

私はサッカーのことよくわかんないからさ。

ネイマールがいくらサッカーが上手くてもどうでもよくて、ただのチンピラの嘘つきだとしか思わない。

 

 チンピラに絡まれながらも、コスタリカは必死でゴールを守る。しかし。

 ブラジル、遂に一点先取。コスタリカがミスしたわけではなく、キーパーの股下を狙う完璧なシュート。これでゲームは終わってしまった。

 

コスタリカは「相手に攻めさせて、受け切ってからのカウンター攻撃」にこの試合の全てを賭けていたのよね。

ところが、ブラジルは一点とったことで、無理に攻める必要がなくなった。

そこで、コスタリカは懸命にボールを奪いにいく。ところが、個人技やパスワークは圧倒的にブラジルが上。全くボールを奪えない。

さっきまでは「最高の攻撃」と「最高の守備」という互角の戦いだったんだけど。

一点取られてからは「大人と子供」ぐらいの技術の差。

ブラジルが力の差をコスタリカに見せつける。コスタリカは、心が折れてしまったと思うわ。

 

そして、ネイマールがさらに追加の一点。

 

 

コスタリカは、本当に「記憶に残る」とてつもないチームだった。

作戦は完璧だったし、そして選手は、その作戦をとてつもなく高い次元で実行した。

前半のキレのあるカウンターが一発でも決まっていれば…。

焦ったブラジルが突っ込んで仕掛けて、そこへさらにカウンターが決まるという展開もあったかもしれない。

 

でも、やはり凄いのはブラジルよね。90分、クオリティーの高い攻撃を仕掛け続けられるスタミナ。しかも、コスタリカにカウンターの隙を与えないように、慎重にリスク管理した上で、それでもなお迫力のあるシュートをブラジルは撃ち続けた。

 

ブラジルサッカーの懐の深さが、コスタリカの知略を上回った。

それだけでなく「カウンターサッカーの限界」を見た気がするのよね。

コスタリカのカウンターサッカーは、間違いなく世界最高のものだった。

しかし、それがブラジルには通用しなかった。であれば、もはやどんなカウンターサッカーも、ブラジルには通用しないということが証明されてしまった。

 

「堅守」よりも「猛攻」。

最高の守備を上回る、最高の攻撃を繰り出せるチームが、この大会を制する。

それを予言する試合だったと思う。

 

であれば、優勝チームはブラジル、もしくは、ベルギーじゃないかしら。

 

 

 

 

 

 

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