

IQ127の絶対美少女ミッキーの芸術講座 / パトロンってどうやって捕まえるの?
Entyやファンティアなど「創作活動をする人を支援する人を募集するサービス」が普及しはじめている。自分が好きなことやって、それにお金を出してくれる素敵なおじ様がいたら最高よね。 でも、エロ漫画描いてるキモイ豚なおっさんに、本当にお金払ってくれる金持ちなんていると思う? タイやシンガポールにいけば、女なんて一晩1万円で売ってるのよ。それなのに、エロ漫画を描くオッサンにわざわざ金を払う理由って何? それよりなにより「パトロン」って何? 知ってるようで知らない「パトロン」の真実を、IQ127の絶対美少女ミッキーがわかりやすく解説しちゃうよ! ▼ パトロンと絵師の関係を学ぶ ヲタ豚絵師って「パトロン(根源的な意味で)」の仕組みを勘違いしてない?
発言がいちいち乞食っぽくてダサいんだけど。
「募金者」と「パトロン」は違うわよ。 私が無教養な絵師にパトロンのシステムと、また「絶対に成功するパトロン向けビジネス」を教えてあげるわ。 ▼ パトロン向けビジネスは「ソリューション」である パトロンは「芸術家が描きたいものを自由に描かせてあげるために資金援助」する


萌え豚と画廊 / 日本画壇の終焉
東京駅の画廊。いつかは萌え豚絵も、こういう画廊で販売される日が来るのかしら。 少なくとも今の画廊に飾ってあるような絵の価値は10年〜20年後には全て消える。 少なくとも「日本画壇」は消える。 今の若い世代に日本画壇の絵を描いたり理解する文化がないと思う。 ずーっと消えると言われながらも残ってきたけど。 なんつーか、工藤静香が巨匠になっちゃう時点で、「ハッタリ」だってのが見えちゃった。 世界の誰も日本の絵に注目してないと思うわ。 外人客誰もいないでしょう。ジジババしかいない。 日本画廊は、ずっと「戦後日本、昭和」を引きずってる。「若さ」がないのよ。 私はジブリすらオッさんくさくて嫌い。無表情な幽霊。 ロリ絵もそう。「若さに憧れる」時点でオッさんくさいのよ。 背伸びをしなきゃ若いとは言えない。 芸術的な意味で絵が強いのは韓国。
やっぱりシルクロードと地続きだってのは強い。
韓国の芸術村はインパクトある。白人も多いし、素直に明るくオシャレ。感性が若くて品がある。
ヨーロッパの若い女の子も、駅の路上で絵を売ってたりする。

【マストドン初心者向け講座】/ 今からでも遅くない!自分に合ったインスタンスの選び方
ツイッターの規制がいよいよ強くなり「居心地が悪いな、マストドンに乗り換えようかな」なんて考えている人も多いんじゃないかしら。 マストドンの仕組みでは「どの島(インスタンス)にユーザを作るか」で生活が大きく変わるの。 下記、それぞれのインスタンスの特徴や詳細をまとめておいたから参考にしてみてね。 1.パウー …
創作または創作を鑑賞するのが好きな人が集まるインスタンス。
人々の性格は穏和ではあるが狭量で、趣味が完全一致する人々以外との会話を拒絶する。
キモイおっさん(素人童貞)と唯我独尊系ババア(処女)が共存するが、互いの距離は1万光年離れている。
表面上は明るく振舞っているが、自らの技術のなさや貧困の現状を嘆く呟きも多い。 2.マストドン・ジェイ・ピー(通称:JP) …
女装男子、ウェーイ系学生、プログラマーがハイコンテクストな会話で終始暴れている無法地帯。
自らが「ネットエリート」であるという自意識が強く、それゆえパウー民を見下している。
「マストドン文化祭実行委員会」と名乗る組織が、詐欺的な宣伝行為によって、日本の全インスタンス


ミッキーのお誕生日会
今日は私の誕生日だから、パートナーがディナー奢ってくれるって。
まあ、風邪だから近所ですまそう。 人生色々上手くいかないことも多いけど、私は幸せ。
でも、風邪なの。 マジでノドがガラガラで苦しいっス風邪引いてアルコールが辛いからサングリア。 なんとなく健康そうじゃん。名前が明るいよねサングリア。 このお店の決め手はなんといっても削り出しチーズ。ワイルドっス。 私ぐらいの達人になると、油をスプーンですくって飲んじゃうから。
うめえええ、油うめえええ。
なんで世の中は人間が太るように設計されてるのかしらね。
神様も、たまには「すごく美味しいけど全然太らないもの」とか作ればいいのに。 チーズ、チーズ、チイイイイイイイイズッ!
チーズこそ正義。
フォンデュ美味しいからパクパク食べちゃうんだけど、鍋一杯のチーズをガブ飲みするのと同じだからね。
でも、甘々のトロけるチーズと生野菜のシャキシャキがたまんないっス そしてデザート盛り合わせ。まあ、ここのお店のウリはピザとパスタだから。デザートがすっごく美味しいというわけではないけど山盛りっス。 も

『マストドン文化祭』とはなんだったのか?
◆ ある日、ある事件によって、ある集団に亀裂が生じた 「マストドン」とはツイッターの類似サービス。
そのマストドンのユーザが主催となり、2018年5月5日「マストドン文化祭」が開催された。 場所は青山。オシャレよね。
有志のみで開催されたのにも拘わらず参加者は80名。凄いよね。 マストドン内のタイムラインには「ウェーイ系ヲタ」が前夜祭から「オフパコオフパコ」と大騒ぎ。
参加者の満足度も高く「大成功」だった…とされている。 祭りの成功を受け、勢いに乗るウェーイ系。
「オマエら、オレたちについてこい」 これに対し、マストドンユーザーの反応は様々。 ・ほとんどのユーザーは文化祭の存在を無視。
・そもそも文化祭があったことを知らない。
・一部の住民は、主催者に対し強い不快感を露わに。 この「マストドン文化祭」によって、マストドンユーザに生じた亀裂の真相を記したい。 1.表現する人を全力でバックアップします 2.マストドンが好き、という人が集まれる場を作ります 3.第二回、第三回を目指した持続的な文化の構築を目指します 4.運営、参加者、出展者


シャア・アズナブルは出世しない
現実世界にシャア・アズナブルみたいなヤツがいたとして。
普通のサラリーマンの三倍の速度で営業しても、あの態度じゃ絶対にモノなんて売れないし出世もしない。 アニメや漫画の中で描かれる「エリート」と、現実世界のエリートは、思考回路も態度も真逆。 シャアやアムロみたいな性格の人間というのは、むしろ下層にこそ多い。
そういうことがわかってくると、創作に興味がなくなる。