
SNSの飽和/「ツイッターとマストドンの違い」
SNSが飽和したと言っても。
例えば、文章ひとつにしても、日記なのか、150文字なのか、500文字なのかで、表現方法は大きく変わるのよ。 「たかがそれだけ?」と思うかもしれないけど。 「文章」といっても、俳句と小説では、全く面白さが違うのよ。 現時点で、マストドンユーザーの多くは「ツイッター文化」に釣られて、短文志向よね。
IQ127の絶対美少女である私以外のほとんどの人々は「500文字の書き込み領域」を有効に使えていないと思う。 でも、この「500文字」の文字領域を皆が有効活用しようと試行錯誤すると。 「日記とも違う、150文字とも違う」独特のコミュニケーションスタイルが生まれるはずなの。 それが人々に刺さるかどうか。 エンジニアはアホだから、そういう観点がないのよ。 「SNS」だとか「サーバー」だとか「膣」だとか、キーワードばかり振り回してさ。 人間の文化の本質には気づけない。

決勝戦「フランスVSクロアチア」/IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーW杯観戦記18(最終回)
「サッカーW杯2018」 私が実況した試合からピックアップしたものをご紹介してまいりました「IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーW杯観戦記」。本日がいよいよ、最終回。 私、別にそんなにサッカー好きってわけでもないし、たまたま観ただけなのよね。 でも、今大会の試合には、すっごくハマっちゃって。 あらためて、当時の自分の実況を観なおしてるんだけど、ホントに面白い試合が多かったなと思う。 私の会社の上司は熱狂的なサッカーファンなんだけど。 「ここまで夢中になったW杯はなかった」とおっしゃってた。 思い出がいっぱいあるよね。 なんといっても、衝撃的な「Heart Beat」。 「ほにゃらららららら、ハートビー、ハートビ―♪」 あのヤル気のない歌声はインパクトあったわ。 あとは、伝説的な「日本対ポーランド」の西野談合サッカー。 あのクソ試合を擁護した、日本のサポーターを私は一生許さない。 何が名采配だ。死ね、死ね、死ね! 予選も含めて、ホントに名試合が多かった。 「コスタリカ VS ブラジル」はホントに多くの人々を感動させたのではないかしら。 シュート

VRとゲームの相性は最悪
私は、VRとゲームは相性悪いと思う。
正確には「VR機器(メガネ)」とゲームの相性。
最悪と言っていい。 なんつーか、ゲームってリラックスして長時間ダラダラとやるもんだし。 でも、VRメガネなんてつけてたら、ゲーム中にお菓子を食べたり飲み物を飲むことすら大変なのよね。 引きこもり開発者の多くが、バイアスで勘違いしてるんだけど。
「現実はクソ」っていうけど、現実世界って「めちゃくちゃ快適」なのよ。
ところが、VRって基本的な設計思想が「ユーザを現実から切り離そう」としているでしょう。
でも、人間は現実から切り離されると「不便、ストレス」を強く感じるの。 VRは、ストレスの大きさがゲームの楽しさを上回っちゃうから。 それで、疲れて長時間できないものになっちゃう。

決勝T「フランスVSベルギー」/IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーW杯観戦⑰
いよいよ準決勝、フランス対ベルギー。これは、FIFAランキング的にも事実上の決勝戦だと言われていた。 ベルギーファンの私は、ブラジルを破ったベルギーの強さを信じてはいたけれど。 しかし、フランスの強さはとてつもないのよね。流麗なパス回し、高速カウンター。フリーキックも上手いし。どこにも弱点がない。 ただ、唯一。フランスのサッカーは「複雑すぎる」ように思える。 高度だけど、複雑すぎる。 ベルギーのサッカーは無駄なくシンプル。だから、局面が難しくなったときに、フランスのサッカーは「崩壊しやすい」と予測した。さて。 ベルギーのセットプレイは、高さはあるけど、イングランドほど洗練もされていない。 両チームのレベルがあまりに高すぎて、観客が沈黙してしまった。 前半の出だしは、本当に緊張感あった。 まるでバスケットボールの試合みたいに、いつどちらが点をとってもおかしくないようなスピード感。 フランスのセットプレイは、ベルギーより精度が高い。 ここで嫌な予感がした。両チームの実力が 五角なら、セットプレイで差がつくなと。 後半終了間際、絶好のパスをストライカー

次世代SNSを盛り上げるのに必要なものはAIを搭載したbot
次世代のSNSに必要なのは、進化した「AIを持ったbot」よ。
このbotは自らが童貞であることを嘆き、ニートであることを誇り、鬱病であることを告白する。 さらに、このbotは「頑張ってください」「ありがとうございます」などのコミュ障的な簡単な会話機能を持つ。
これをSNSに大量投入すれば、必ず人間が集まってくる。
今、最先端のSNS研究者の研究の焦点はそこ。
「人間は人間を求めてはいない」 ◆ SNS依存者の発言は機械的 SNSでは、あるタイプの人間の発言はとても「機械的」なのよね。 ・鬱病系
・自殺したい系
・ツイ廃 彼ら、彼女らの発言はまるでロボットのように形式化されている。
考えることをやめちゃってるからね。 これらのユーザの発言をAI化することは簡単よ。 そして、「類は友を呼ぶ」
「機械化」されたBOTユーザには、同じように、機械化された思考の人間がウジャウジャ集まってくるはず。 ◆ SNS依存者を集めて、どうビジネスにするのか? SNS依存者は「騙しやすい、行動が機械化しやすい」から、その点を突けばビジネスができる。


キモイおっさん作家の描く「女性向けエロ漫画」に可能性はあるか?
▼ 女は男のオナニーを見るのが好き なんつーか、難しいんだけどさ。
女子目線で見ると。
いきなりDMでチンポの写真送られたりするのは絶対勘弁だしキモイけど。 男子のオナニーを見るのは好きなの。射精する瞬間とか最高。 言ってる意味がよくわかんないかもしれないけど、そうなのよ。なんだろうね? おい、女子援護しろよ。私が変態みたいじゃねーか 基本的には、女は好きでもない男にチンポ見せられたらキモくて吐きそうなんだけど。 なにかあると、決して好きな相手でなくても「しちゃってもいいかも」って心の扉が開いて流されそうになる。
これ、なんなのかしらね。 この謎が解ければ、男の描くエロ絵に女は興奮するはずなんだけど。 なんつーか、異性が描くエロい絵でオナニーするのって、ぶっちゃけ、間接的なセックスつーか。
描く側も読む側も、ちょっと別の次元の興奮があると思うの!
これがリアルだったらヤバイんだけど、ファンタジーとしてだったらイケるっしょ。理論的には。 ▼ 男が描く「女性向けエロ漫画には需要はあるのか?」 女がオナる場合は「攻め」あるいは「受け」のどちら