
WEB漫画「きみこいし」/IQ127の絶対美少女ミッキー、絶対オススメ!
全人類に読んでほしい。21世紀最大の傑作漫画のひとつだと保証するわ。
生きるとはなんなのか、メンヘラとは、そしてSMとは。
宇宙の真理のすべてがこれでわかる。
夏の読書感想文はこれで決まり! 「きみこいし」第一話 / 目黒 紘 https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=68313777&mode=medium 【解説】 凄い。ドキドキした。第一話は完璧だわ。 美しさ、醜さ、強さ、弱さが、エロス。人間のすべてが誇張されずにそのまま、ありのまま描かれてる。 凄く客観的なんだけど、情熱的でもある。 表現手法が本当に見事。
メンヘラ女を描くにしても。表面的な可愛さ、裏側の醜さ。これを、対照的な性格の男二人の視点から見つめることで、肩入れしすぎず、でも愛を持って描いてる。作者の独りよがりな考えは一切ない。色々な人間の、色々な見方が、整理されて正しく並べられている。 一枚絵でどーんと出てくるタイミングも、とても効果的。言葉では絶対に説明できない心の動きが「ここ!」ってタイミングでズシーンと、の


爆裂濠焦破(マストドン)!!
私が「IQ127で言語能力に特化してる」と言うと、「私はIQ130だ」「私はIQ5億だ」「私は東大卒だ」とか色々言ってくる人がいるんだけどさ。 SNSという「文字の海の中」で、アンタらが私に勝つことなんて絶対に無理よ。
ましてや、マストドンは500文字まで入力できちゃうわけだからさ。 「言語能力の差」が明確に出ちゃうのよ。 語彙、ロジックの組み立て方、リズム、言い回し。
文章には無限のテクニックがあるわけだけど。 そもそも「無限のテクニックがある」ということにすら気づかずに、ただなんとなく「ノリ」で話すことしかできないヤツと私の間にはさ、とんでもなく大きな隔たりがあんのよ。気づけよ。 私は文章からアンタらの思考を追跡(トレース)できるけど、アンタらが私を追跡することは決してできないの。 オマエらなど消えてしまえ。喰らえ!
「爆裂濠焦破(マストドン)!!」


ニコニコやツイッターの衰退の原因は、果たして「機能」のせい?
ニコニコやツイッターは「機能」が原因で衰退したわけじゃないと思うけどな。
どちらも「若さ」がなくなった。 もちろん「若さ」がなくても、それはそれで円熟味のある面白いコンテンツは発信できると思うけど。
でも、ネットで育ったオッさんやババアって、ガキみたいな性格のオッさんやババアなのよ。 「大人としての魅力」あるいは「ベテランとしての実力」が全くない。ゼロ。 彼ら彼女らがどっかりと中心にい続ける限り、どんなSNSも腐る。 ▼ ニコニコ動画は「機能が悪い」のか ニコニコに対して「機能が悪い!」と叫んでるオッサンやババアに、じゃあ「最高の機能」を与えてやったら、大ヒット飛ばすと思う?そんなわけねーじゃん。 キモいオッサンやババアの芸をハリウッドで撮影したって、ゴミはゴミよ。 ホントに実力があれば、舞台や路上でパフォーマンスするだけで充分に人は集まる。 「機能」が観たくて人が集まるわけじゃない。 ゴミであっても「時代とマッチ」していれば評価される。 「竹の子族」のダンスはゴミだけど、ブームに乗っている間は高く評価される。 でも、それが過ぎたら、もうおし

予選「ベルギーVSチュニジア」/IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーW杯観戦記⑫
2018年ワールドカップ予選の「ベルギーVSチュニジア」戦は、私がベルギーサッカーのファンになるきっかけになった試合。 強いとは聞いていたけど、選手の名前もよくわかってなくてね。 だから、実況もテキトーだったんだけど、ホントに凄い試合だった。 ベルギーも凄かったけど、チュニジアも良かったの。 点差は開いちゃったけど、でも、ベルギーのスピードとパワーに対して真正面からぶつかってさ。 最後まで「この野郎!」って死力を尽くして男らしかった。 ベルギーは予選のほうが動きが良かったんじゃないかしらね。 ワールドカップは試合数が多いからね。体力と集中力を維持するのは大変だと思う。 チュニジア戦でのベルギーが、一番ベルギーらしかったんじゃないかな。 たださ、いかんせん、当日の私の実況がテキトーすぎて、読み返してもどんなサッカーだったのか思い出せない。つーか、あまりの迫力にびっくりしちゃって、表現が追いつかなかったの。 めちゃくちゃ動きが速くて、力強い。 液晶テレビの向こうから「バチン!バチン!」という音が聞こえてきそうな。 勿論、観なおせばいいんだけど、サッカ


表参道へ焼肉を食べに / お誕生会
今日はパートナーのお母さんが誕生日なので、表参道に焼肉を食べに行きます。 この誕生会のためだけに、香港人の義理のお父さん、お母さん、お姉さん、みんなが日本に来てる。
普通、誕生日のためだけに飛行機に乗って外国に集まったりする? 香港人の機動力の高さにはいつも驚かされるわ。 そんなわけで、表参道にやってまいりました。 この街はやっぱり雰囲気が何か違うよね。日本じゃないみたい。香港人から見ても、やっぱり不思議らしく見物してる。 銀座、新宿ってのは昭和の下品なオッさんの飲み屋街、脂っぽさが染み付いて汚いけど、表参道は「世界のファッション最先端」という地位を維持している。一歩抜けてるのよね。 街が女性的というか。単に「お金がある」だけではない何か。 他と比べて格段に綺麗で上品。このセンスはどこから来たのかしらね。とても不思議。 表参道はコンビニの店舗デザインも景観を気にしてこだわる。 ダサイ大きな看板も少ないのよね。この街には通常の企業原理が働いていない。 誰かがコントロールしているのか? あるいは、自然にこうなったのか?それが謎。 そして、やってまい


才能は障害
才能って障害よね。
社会では、突出した才能で得することよりも、平均以下の能力が大きく足を引っ張ることの方が圧倒的に多い。
欠点は簡単に見つけられるけど、長所つーのはわかりにくいし活用もしにくいのよね。
「長所を伸ばして、短所に目をつぶる」つーのは、かなりリスキーな生き方だと思うわ。
長所を伸ばすより欠点を克服する方が圧倒的にコスパは高い。
目に見えて成果があるから。 まあ、メリットやデメリットよりも「この生き方で、自分は自分を愛せるか」のほうが遥かに重要だとは思うけど。