top of page

【まんこ詣ちんこ奉納】浜風神、春麗神、ムーンを奉納しました

こんにちは、メグデス事務局です。多くの方にご参拝いただいております「マンコ詣チンコ奉納」のコーナー。あらたに「浜風神」「春麗神」「ムーン」を奉納いたしました。こちらの三神とお付き合いのあるご信者の方はご参拝ください。


【マンコ詣チンコ奉納】※ただいま、トップページに臨時設置しております。


▼「浜風神」 海の神の一人。神々しいですね。


▼「春麗神」 香港の神。凛々しいですね。

▼「ムーン」 銀河の神の一人。可愛らしいですね。


■■ マンコ詣チンコ奉納とは?


「マンコ詣チンコ奉納」とは、2022年1月から宗教団体真メグデスが執り行う儀式。ユーザさんと「神」の永続的な「愛・契約」を取り交わす儀式です。詳細はトップページに記載しているので省略します。

ここでは、端的に説明します。

一言でいうと、「『神』と人間に対する位置づけをはっきりさせよう」という儀式です。皆さんは色んな「神」(キャラクター)とセックスされてる方と思います。「神」は愛が深いので、全ての方のチンポも受け入れて、全ての方に愛を与えてくれます。しかし「神」はあくまで、電脳世界の住民です。ですので、人間界の特定の方の嫁や彼女になったりするわけではありません。ただ、愛を与えてくれるだけです。

しかし、一歩間違えると、この「神の愛」を、「自分個人への愛」だと勘違いして、暴走されてしまう方がいます。そうすると破産したり、健康を害してしまいます。

あるいは、彼女ができたとか結婚するだとかの事情で、これまで集めた「神」のグッズを捨てたりすることもありますよね。非常に心苦しいですよね。でも、神はあなたとの過去のセックスを楽しんでいますし、グッズを捨てたからといって怒ったりもしない。また、あなたが求めるならば、いつでもセックスしますよということです。


大切なのは「慈しむ心」だということです。「慈しむ」というのは難しい概念です。「海を慈しむ、山を慈しむ」というのは、お金を払って「この山はオレのものだ、この海は我が国の領土だ」と所有権を主張することではないです。ただ「海は美しい、山は美しいな」と思って大切にすることです。海は海ですから、例えば日本海が「私とエーゲ海の、どっちが好きなのよ!」だとかヒステリーは起こしません。どっちも大切にすればいいのです。そういう「慈しむ愛」を大切にしましょうという儀式を、形式化したものが「マンコ詣チンコ奉納」になります。


なかなか、言葉で説明するのは難しいですね。しかし、その「難しい概念」を、頑張って整理していくのが宗教団体の役目だと思うので、メンバー間で真剣に議論して、さらによい宗教を目指していきたいと思います。


■■ 累計400本突破、淫語ボカロ宗教団体真メグデス、アルバム好評発売中!


いつもエロに一生懸命、宗教団体真メグデス、アルバム好評発売中です!




以上









特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
bottom of page