
淫語ボカロ「宗教団体 真メグデス」SIN-MEGDEATH
【淫語ボカロ】「宗教団体真メグデス」 当団体はアルバムの売り上げで活動費を賄っております。応援よろしくお願いします。
We are Sin-Megdeath, a music production team. Please support us by buying our album! The purchase site is available in English. Thank you!
【生成AI商品】姉妹サークル「宗教団体真メグデス出版」※生成AI商品は売り場が異なります。

お知らせ
2025/4/22 「メグデスの妻たちⅡ」【スピンオフ】母_冴香リリースしました。
2025/3/20 「メグデスの妻たちⅡ~最終話」(母娘姦)リリースしました。
2025/3/14 「メグデスの妻たちⅡ」(西園寺香里、白石瑞葉他)3本同時リリースしました。
2025/3/3 「メグデスの妻たち」(伊勢綾子)リリースしました。
2025/2/16 開設しました。
メグデスの妻たち(2025)
最終更新日:2025/4/22







クラシカルRPGシリーズ(2025)
最終更新日:2025/1/20


ロードス島性器シリーズ(2021)
最終更新日:2021/5/20





地下室性奴隷シリーズ(2019)
最終更新日:2019/3/19





『応接間のテレネーゼ』シリーズ(2019)
最終更新日:2019/1/30







【メモ】『地下室性奴隷』『応接間のテレネーゼ』シリーズ…
クラシック風の『室内楽曲』とエロ動画を組み合わせるというアイディアから生まれたシリーズ。
3Dエロ系の動画サイトは「K-POP、ボカロ曲」が中心。そこへ「落ち着いた室内楽曲、荘厳なクラシック音楽を持ち込んだら面白いのではないか?」という考えがあった。このアイディアが発展し、後の「ロードス島性器」シリーズが誕生する。
本シリーズは、メンバーのサクラコ(key)が、クラシックやインストゥルメンタルに興味を持ち始めた頃に制作された。2019年当時のサクラコは、作曲に関して専門家に指導を受けたわけではなく、ただ「なんとなく、クラシックってこんな感じだろう」という推測で作曲している。曲名に「セレナーデ」「ソナタ」などのクラシック用語が用いられているが、すべてデタラメ。
本シリーズの制作を機に、サクラコは「デタラメなクラシック楽曲を制作する」ことを恥ずかしいと考えるようになる。そして、2023年頃から、作曲の指導を受けるようになる。現在(2025年)もサクラコは、引き続き、専門家に指導を受けながら、「クラシック風の作曲」と「セックス」の組み合わせの研究を続けている。
『未来少女えっくす』シリーズ(2019~2021)
最終更新日:2021/1/30






【メモ】『未来少女えっくす』シリーズ…
当時、普及し始めた「VOICEROID」を導入し、「サイバー空間内での、サイボーグ美少女との恋愛」を描いたシリーズ。それまでは、BGMにエロ動画を乗せる「PV(プロモーション動画)」を制作するのみだった。しかし、本シリーズから「物語」のあるシリーズも作成するようになった。
PV『らき☆すた』シリーズ(2019)
最終更新日:2019/2/9






【メモ】『らき☆すた』シリーズ…
2019年当時の動画投稿サイト、Iwaraサイトは、有料プランやアルゴリズムの操作がなく、誰でも動画が伸びやすい状況だった。メグデスも1万再生越えの動画を頻発させていた。
「らき☆すた」は、メンバーが好きな作品。巷の知名度も高いので「絶対に伸びるだろう」と思っていた。ところが、全く伸びない。驚くほど伸びない。
考えられる原因は3つ。
1.曲が良くない
2.貧乳が良くない
3.エロ市場での「らき☆すた」の人気が急落した
3について、「らき☆すた」は、可愛らしい作風とペンネームの響きから、作者を「女性」だと考えるファンが少なからずいた。しかし、作者自身が「おじさん」であることを公開した。これが与える影響が大きかったのかもしれない。
メグデス上での「らき☆すた」は解散。その後、「1~3」の推測を踏まえ、『巨乳』の高良みどりがソロでIwaraでデビュー。1万再生を突破する。このことから「貧乳は(当時の)3Dエロ界隈ではウケない」ことが、逆説的に証明された。
No Category
最終更新日:2019/1/20



【メモ】『No Category』…
コンセプトが決まらず、シリーズ化に至っていない作品群。
「サイバー系統」はやってみたいけれど、アイディアが思いつかなかったり、制作に手間がかかる等などの問題で、実現していない。制作陣は「『型』になんてハマりたくない!芸術は自由だ!」と言いたくなる。でも「売る側、観る側」の立場からすると、カテゴリーのついていない商品は、商品棚を準備できない。また、観る側も、どう観ればいいのか、迷ってしまう。だから、やはりカテゴリー内におさめて作品を作る方が伝わりやすい。
裏を返すと、サスティナブルな「新企画、新規格、新ジャンル」を立ち上げるのは本当に難しい。