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淫語ボカロ/東方project「フランドール・スカーレット」/「白い種~二人のハメハメタイム」5th「PINK BLOOD」に追加収録/ヲタ界隈の「暴力」

こんにちは!メグデス事務局です。そうなんです、先ほど投稿した「聖書制作」とは別にですね、リーダーのサクラコさんがもう一つ、大きなプロジェクトを遂行されていたのです。

■■ 東方Projectと宗教団体真メグデスの淫語コラボ!

そう、東方Projectとのコラボを実施。制作された楽曲「白い種~二人のハメハメタイム」は5thアルバム「PINK BLOOD」に急遽追加。すでにアップデートデータとしてDL可能になっております。

PVはホームページならびにiwaraサイトで公開中です。

iwaraサイト「白い種~二人のハメハメタイム」 主演:フランドール・スカーレット

また、今回のPVの物語は、宗教団体真メグデスの聖書「新世界創世記」の別添として、PDF化されております。ただのエロライトノベルですけど、楽しんでいただければ幸いです。

▼ フランドールさんの必殺技「チンポ噛みきりフェラ」。さすがですよね、フランドールさん。

「白い種~二人のハメハメタイム」(ライトノベルPDF)

■■ 音楽サークル「赤道」さんとのコラボ

私、東方projectのことはよく知らないんですよね。サクラコ先生とミッキーさんが持ってきたコラボの話です。でも、なんかそんなに良い流れではないみたいなんですよね。

コラボといっても、エルザ・シュマイケルさんとメグデスのような「友好的なコラボ」ではなく、ネット上の喧嘩から発生したもののようです。

SNSで、音楽サークル「赤道」のえっちゃんさん(ベーシスト)という方が、ミッキーさんに「下手くそ」と絡んできて、その喧嘩から「じゃあ、音楽で勝負だ」ということで、メグデス側がMIDIデータをいただいて、そのデータを土台にアレンジしたとのこと。コラボ経緯については収録アルバム「PINK BLOOD」の歌詞カードPDFで、サクラコ先生が書いています。

▼ サクラコ先生からいただいた画面キャプチャー。「正直『この下手くそ共が…』という思いしかないです」。この画像だと「メグデス側が吹っ掛けた」ということになっていますね。どちらが真実なのでしょうか。なんかめんどくさそうなので、事務局としてはこれ以上関わりません!

いずれにせよ、「赤道」さんとは、良い関係ではないようなので、今回きりの企画でしょう。こういうことがあるから、私、リアルのコミケには出店したくないんです。ミッキーさん、喧嘩になるとエキサイトして、ホントに怒鳴ったりモノ投げる「無敵の人」ですからね。京アニの件もありますし、同人界隈は物騒ですよね。

ただ、ミッキーさんはノリノリでフランドール・スカーレットをハメ撮りしてました。

■■ 東方projectカバー曲は、5thアルバム「PINK BLOOD」に追加収録!

宗教団体真メグデスが、しばらくアルバム制作の予定がないこと。また、今回の楽曲は「淫語ボカロ」として設計されたものではなく、いただいたMIDIデータを無理やり「メグデススタイルの淫語ボカロ曲にした」ものであり、メグデスの本筋とはそれます。

(※どちらがベースが上手いか、だとか、そういう次元の高校生の喧嘩みたいなモノらしいです)

なので、事務局としても取り扱いに困ってしまってですね。ただ、イアさんがボーカルなので、5thアルバムのボーナストラックとして追加することにしました。東方projectのファン層の方に、果たして、メグデスの淫語ボカロがウケるのかはわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。

▼ 心なしか、ちょっと困った顔のイアさん。それでも歌います!

5ちゃんではミッキーさんが5年間に渡るネットストーキングをされ、ボカロ丼では、サクラコ先生が、ボカロファンに冷たく村八分にされているという四面楚歌のメグデス。私だって、ムカってくることありますよ。

▼ 「日本に絡まないで祖国でヒキコモリしていてください。かまってちゃんはお断り」

■■ ヲタ界隈の「金・セックス・暴力」は、さらに発展するのか?

ヲタの暴言コミュニケーション。ネット上でだったらブロックなりスルーだとか対処方法は色々あるんですけど。例えば、これオフ会なりコミケで、相手の顔がわかってしまったら、どうなるんでしょうか。私、「煽りあいの口論」って中学生以来していないですけど、少なくとも、中学生同士でそれをやった場合、相手がよっぽど弱くない限り、殴り合いになったり、石投げたり投げられたり、必ず大ごとになりますよね。私も、相手に爆竹をぶつけて火傷させて謝罪にいったことあります。許してもらえましたけど。恥ずかしいですよ、親と一緒に尋ねていって。相手の子も、爆竹の火花で真っ赤なんです。それでもう「こういうことはやってはダメだ」というのを知るわけですけど。

果たして、我々が大人になった今なら、「煽りあいの口論」になっても我慢できるんでしょうか。コロナでも「自警団」の活動が問題になってますけど、もし自分がやられて、しかも、やった相手が「アイツだ」ってわかったら、どうなるんですかね。黙って我慢しますか?私は、ちょっと何とも言えません。

現状、ヲタ同士の喧嘩って、「警察沙汰」になる、ならないの微妙なラインでのせっつきあいですよね。そこで楽しんでる感じです。一応それが「暗黙のルール」になっています。「それぐらいはネットでは許されるし、警察も介入しないだろう」という。逆に言えば「警察沙汰にならなければ、何をやっても良い」という考え方です。

でも、ヲタ系統の会社って、大手であっても、中学生に咥えさせたり、セックス要求してるわけじゃないですか。ガイナックスやピクシブだとか、もうヤクザの世界ですよね。もう、そういうものだと思って、我々も対処しなくてはいけない。歌舞伎町に飲みに行ったら何されるかわからないのは前提でしょう?その上で、それでも歌舞伎町で遊びたいから遊ぶわけで。それと同じ感覚で、ヲタ界隈内で遊ばなくてはいけない。ヲタ界隈に文句をいってもしょうがないんです。歌舞伎町で遊びたければ、歌舞伎町のルールに従わなくてはいけない。歌舞伎町のぼったくりが「申し訳ありません」なんて謝るわけないんです。ぼったくり側がルールを決めて、それを押し付けるんです。あとは、上手くやり過ごすか、関わらないようにするかのどちらかです。それと全く同じで、今は、誰か声が大きなヲタが勝手にルールを決めて、それを押し付けているんです。それに従うのか、歯向かうのか。大きなテーマです。

今のところヲタ界隈では、「異常者」が単発的に事件を起こしているだけですけど、いつか学生運動だとか渋谷のチーマーみたいに、ごく普通のヲタがチームを組んで、ナイフ持ち歩いたり、火炎瓶の投げ合いだとかするかもしれませんね。私は、ヲタ関連のリアルイベントは全て危険だと思います。「ヲタ=ヤクザ」ではないですけど、そうなりそうな危険分子が、間違いなくたくさんいると思うんです。コロナになって、ある意味、良かったのかなと思わなくもないです。

ヲタの本懐は、やっぱり作品を創ったり鑑賞、評論することであって、「金・セックス・暴力」ではないはずです。でも、現在は「金・セックス・暴力」を目的として、それを実現する手段として「ヲタ」を選んでいる人が、間違いなくいるんです。これはワイドショーの印象操作だとかではなくて、まぎれもなく事実なんですよ。

■■ 宗教団体真メグデス アルバム好評発売中です!

以上

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