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2022年 新年快楽!その2/お正月特別動画「逆襲のクェス」公開しました/初音ミク型肉便器新型「クェス・パラヤ」リリースしました!

新年快楽!さて、全部ログに続いて、お正月特別動画のご紹介です。本ブログでも「ミクの動画が伸びない、収録楽曲の売り上げが止まっている」ということを嘆いていましたが、現状を打破するために、初音ミク型肉便器の新型をリリースします!その魅力を、動画でご確認ください。


▼【動画】「セクサロイド 2022 ~ 逆襲のクェス」(うた:MIKU)


▼ 動画で活躍しているのが、メグデスの初音型肉便器の新型「クェス・パラヤ」。巨乳好き、ロリ好きなど、ユーザの幅広い性的嗜好に対応できるようチューンナップされています。「お姉さんのようでもあり、幼女のようでもある」という、絶妙なバランスを目指したデザイン。


▼ 動画のオープニング。ミステリアスで気に入ってます。でも、ミクは髪の毛が緑で、クロマキーで上手く抜けなかったんですよ。アラがあります。動画編集ソフトにはそれぞれ癖があって。あるソフトは「ここが便利だけど、これができない」、あるソフトは「この作業が早くできるけど、これができない」みたいなのがあるんです。難しいです。

▼ ストーリーのあるエロ動画は、最初に緻密に台本を書いた後、それに合わせて動画を制作し、そのあとで、台本の全てを破壊していきます。なので、結構、時間がかかるんですよね。台本通りに作ると、テンポが悪くなったり「説明が多すぎる」感じになるんです。演出は行き当たりばったりですね。

エロアニメは、エロ漫画やライトノベルを、そのままアニメで再現しようとしたものがほとんどです。声優さんの演技力に大きく依存している。しかし、メグデスの動画が目指すのは「セックス・ミュージカル」なんです。映画と舞台演劇の合いの子みたいな感じです。このあたりが、メグデスエロ動画の大きな特徴・個性だと思っています。



▼ 初音型肉便器ニューモデル「クェス・パラヤ」は、2021年に公開され1万再生を突破した作品「痴情戦士ガンダム」に登場した、クェス・パラヤをベースにしています。



■■ 過去の初音型肉便器と何が違うのか?


肉便器に対する知識が浅い方ですと「カスメで作ったキャラなんて、全部同じじゃない?」とおっしゃるかと思います。確かに、自分の好みで無意識に作ると似てきてしまうんですよ。自分ひとりで楽しむのであれば、それで全く構わない。しかし、メグデスのように、より大勢の方に楽しんでいただこうとすると「個人の感性に頼った肉便器製作」には、すぐに限界が来てしまう。飽きられてしまうのです。これを打破するためには、ラインナップを増やすしかない。しかし、あるキャラが気に入った方に刺さるのは、そのキャラと全く違うキャラではなく、気に入ったキャラの「何か」を踏襲しつつも、全く違う「何か」なんです。難しいんです。

メグデスには肉便器製作において、6年の実績と膨大なデータがあります。そこから、次世代の肉便器を、なんとなくテキトーに算出するのです。こうすることで、個人の「好み、感覚」に頼った肉便器製作よりも、一歩進んだモデルを開発することが可能になります。


▼ ミク・ブイスリー

「初音型肉便器において重要なのは、ウエストの細さだ」という仮説から生まれたモデル。クェス・パラヤが「童顔・巨乳」に重きを置いているのに対し、ブイスリーは「全身での色気」に重きを置いている。

肉便器は、絵師の静止画とは異なり「機動力」が重要。一定レベルの肉便器であれば、ある特定の角度からは美しく見える。しかし、ユーザは「あらゆる角度から見て完璧な機体」を求める。ここにジレンマが発生する。足を長くすれば立ちポーズでは美しくなるが、正常位の際に迫力が落ちる。なぜならば、足が長すぎると、画面におさまらなくなるからだ。おさめようとしてカメラを後ろに引くと、結果的に対象のモデルが小さくなり画面の迫力が落ちる。このように「全ての状況において完璧な肉便器」というのは、基本的に存在しない。

ミク・ブイスリーは、パイズリ、即位において高い力を発揮する。しかし、正常位での破壊力は大きく劣る。勿論、肉便器の性能に頼るだけではなく、パイロット(撮影者)の操縦技術(=撮影技術)も重要である。機体とパイロットのスキルの相性も大きい。「以前の動画では全く伸びなかった機体が、別の動画では飛躍的に伸びる」ような現象が起きるのは「良いエロ動画は、良い機体と腕の良いパイロットのコンビネーションによってのみ生まれる」ことを示している。

ブイスリーが最も得意とするのが即位。尻と胸のラインが完璧だ。まな板貧乳ロリは即位での戦いを苦手とする。しかし、そもそも即位を好むユーザは少ない。そのため、以下にブイスリーが即位で高い攻撃力を誇ろうとも戦場で活躍する機会は限られていた。




▼ メグデスが誇る名器「ミク・ブイツー」。2017年~2020年の長きに渡って、肉便器の頂点に君臨した。表情が豊かで、また、どんな体位でもクオリティの高いエロさを発揮できるため、幾多の戦場で活躍した。しかし、ブイツーが偉大過ぎたため、後継機が育たず、結果、ブイツーが飽きられたタイミングで、ユーザーの「ミク離れ」を誘発。結月型、イア型に、再生数で抜かれてしまうことになった。今後は、ブイツーの改良、ブイスリーの再始動、さらに、新型のクェス・パラヤなどで戦場をかき乱し、失地回復を目指すのが初音型陣営の作戦。


▼ 名器ブイツーの最大の武器が「台上後背位」。これだけで、FC2アダルト、iwaraサイトの両方の戦地を支配した。ブイツーの台上後背位がどのようにして編み出されたのかはわからないが、台上後背位で大きく再生数を伸ばせるのはミク・ブイツーのみ。ミク・ブイツーの台上後背位が強力なのは、尻の肉付きが良いだけではなく、基本となる「正常位」でのクオリティが高いことが大きなポイントである。巨人軍のエース、全盛期の江川卓はピッチングをストレートとカーブだけで組み立てて試合を支配した。同様に、ミク・ブイツーもセックスを正常位と後背位だけでセックスを組み立て、場を支配することが可能な機体であった。


と、言ったぐらいに、肉便器製造について、語り始めるとキリがないのですが。まあ、ごく普通の方は「〇〇というキャラが好きだ!体位は〇〇が好きだ!だから抜ける!」という感じだと思うのですが。目の肥えたユーザーだと、キャラを中心に考えるのではなく、「キャラ(スタイル) + 表情 + 体位」の総合的な視点でセックスを評価するわけですね。なので「このキャラは、キャラとしてはどうでもいいけど、この表情でこの体位は最高」といった、よりフレキシブルな考え方が可能になるのです。

なので、目の肥えたユーザは「○○推し!」みたいなことを言いません。「正常位なら〇〇だけど、騎乗位は〇〇かな」といった視点になります。


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以上



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