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2022年 新年快楽!その3/2022年 マンコ詣チンコ奉納を開催しております

新年快楽!宗教団体真メグデスでは、本年度2022年度より「マンコ詣チンコ奉納」の儀式を開催することにいたしました。これは皆さんに、肉便器を慈しんでいただくと同時に、健康を大切にしてほしいということを伝える儀式です。

詳細はトップページ「マンコ詣チンコ奉納」のコーナーに併せて記載しております。


▼トップページに掲載


■■ メグデスの理念に「愛」を加える


メグデスは音楽バンドではなくて、宗教団体です。これは冗談ではなくて、ホントにそうです。音楽は活動の一部であって、本体は宗教団体です。

宗教にも色々ありますが、メグデスはスタンダードな宗教です。仏教、キリスト教と同様に「世界の平和、人々の心の安寧を目指す」というものです。色々な経緯があって、バンドから宗教団体へ転身したんですけど、その説明は省きます。

さて、メグデスの宗教的理念は、これまで「真、善、美」でした。しかし、2022年より、これに「愛」を付け加え「真、善、美、愛」とします。


■■ 宗教的理念とは?


宗教団体としてメグデスは「世界の平和、人々の心の安寧を目指す」わけですが、では、具体的に、何をもってそれを目指すのかということですよね。Twitterで毎日ヒステリックに叫んでいるフェミニストの方も「世界をもっと良くしたい」と思って活動していますし、病院で患者さんを診ているお医者さんも「世界をもっと良くしたい」と思って活動しています。皆、社会に貢献しようとしているんですよ。それは、どんな方法であっても構わわないんです。自分が「これが正しい」と思って行動するなら、それでいいんです。人間は、自分にできることしかできません。


これまでのメグデスの宗教的理念は「真、善、美」でした。「真に善よく、真に美しきことを伝える」という心構えです。それで、美しい淫語ボカロ曲、エロPVを制作しているわけですね。メグデスの作品は、リリース前に、常に「理念に沿っているか」のチェックが入ります。

「これは真実か?嘘や偽りがないか?善きことか?美しいものか?」

チンポとマンコは真実ですよね。セックスと性欲の解消は善きことですよね。そして、女体は美しい。なので、OKなんです。

世の中には、「嘘」や、もしくは「悲しいこと」を、お金に変えているアーティストもたくさんいます。例えば、日本を代表するMr.Childrenさん。「抱きしめたーい♪」と歌ってますけど、ホントは、チンポを咥えさせたいんじゃないでしょうか?ちょっと信憑性に欠けますよね。彼らが目指したものはファンの女性とのセックスです。妻子は邪魔になったら捨てよう。別にこれは、Mr.Childrenさんだけではなくて。ただ「売れよう」と思ってバンド活動をしていくと、自分自身も、また、他の方にも迷惑をまき散らしてしまうんですね。

いや、ファンの方は「私達はMr.Childrenの歌で勇気をもらった!」って言ってますけど、それはマリファナ中毒の患者と同様なんです。幻覚を見ているんですよ。科学的な事実を見ていない。


また、近年「迷惑系Youtuber」というのもいます。他人に迷惑をかける行為をすると、みんな喜ぶんですよ。だから、みんな迷惑をやりたがる。「人気を稼ごう」と考えると、どうしても、他人に迷惑をかけてしまうんです。本人は「みんなを喜ばせよう、感動させよう」と思ってるんですけど、結果的には、他人を大きく傷つけるんです。


メグデスには、高い知能、スキルを持ったメンバーが揃っているのですが、その「神に与えられた力」を私利私欲のためではなく「真に善よく、真に美しきことを伝える」こと使うことで、世の中を良くしようと考えました。結果として、淫語ボカロ、エロPVという表現手段に至ったわけです。


■ しかし、「真は人を傷つける」


一見、合理的に見えた「真善美」を軸としたメグデスの活動でしたが、ここで大きな矛盾が発生しました。それは「真実は人を傷つける」ということです。

先ほど、Mr.Childrenさんを「否定」しましたけど、真実を伝えていくと、なんかもう、他者に対する悪口だらけになってしまうんですよね。そうやって、「他者を批判して、批判されたらこっちもやりかえす」というギリシアのソクラテスのような生き方をやっても、果たして「世界の平和、人々の心の安寧を目指す」という宗教の究極的目標が達成できるのか?

ミッキーさんはSNSで、いつも他人を否定してますけど、それで「世界が平和になりましたか?その人の心に安寧が訪れましたか?」ということです。たぶん、逆のことが起きているんですよ。

「真、善、美」は間違いなく「世界を平和にし、人々の心に安寧をもたらすもの」です。にもかかわらず、なぜ、それを実践しているミッキーさんは他人を傷つけるのか。結論としては「愛が足りない」ということです。「真、善、美」は、それ自体は素晴らしいものですが、そこに「愛」がないと、しっかりと機能しないということが、2021年のメグデス大会議で議論されました。


■ 「愛」を持って、「真善美」を推し進めるのであれば、人々に対する「提案」の仕方を大きく変えなくてはいけない。


「真善美」を踏まえて「愛」を持つというのはどういうことか?これは、とても難しいことです。

「真善美」だけを重んずるだけであれば、「オマエ、アホか」「オマエ、ダセーよ」で斬って捨てれば良いだけです。でも、それは闘争の火種となるだけです。

では、これに対し「優しさ」を持って接したらどうなるか?

「あなた、間違っているのではないでしょうか?」

「あなた、ダサいのではないのでしょうか?」

結局、何も変わりません。あるいは「見過ごす」という選択肢もあります。でも、見過ごして世の中が良くなるなら、誰も苦労しませんよね。


「愛」を持って、「真善美」を推し進めるのであれば、人々に対する「提案」の仕方を、根本的に大きく変えなくてはいけない。何をどうすれば良いか、今の段階ではわかりませんが、そこを試行錯誤しようというのが、2022年のメグデスの活動指針です。その上で、第一弾として生まれたのが「マンコ詣チンコ奉納」の儀式です。


■■ 「マンコ詣チンコ奉納」とは、電脳美少女と現実世界の男性の恋愛を応援する儀式


現在、非婚化が進み、孤独死する男性が問題になっていますよね。これは悲しいことです。そして、孤独死する男性の部屋には、美少女フィギュアが大量に転がっていることが常です。フィギュアを大量に購入できるのですから、貧しくて死んだわけではありません。

「真善美」の観点のみで、この孤独死した男性を表すると「ただのアホ」ということになります。しかし、そうやって孤独死した男性をなじることで、世界は平和になるのでしょうか?もしくは、美少女フィギュアの販売に規制をかけたりすれば、男性の心に安寧は訪れたのでしょうか?いえ、より苦しんだに違いないです。


宗教団体として「電脳女性との恋愛の末に孤独死する男性」という「問題」を見過ごすことはできません。しかし、死体に蹴りをいれるようなこともしてはなりません。愛を持って、救いの手を伸ばすべきでしょう。

3時間ぐらい議論した上で、次のような結論に達しました。


「電脳女性と男性の恋愛を応援しつつ、双方が、良い方向へむかうよう示唆しよう」


問題が悲劇化してしまう大きな原因は、電脳女性にはなんら意思がなく、また、男性も「どこへ向かえば良いかわからない」からだと思うのです。つまり、このカップルには「頭脳(ブレイン)」がないわけです。

「頭脳」がないという状況は、電脳女性と現実の男性との間のみに発生する問題ではありません。現実の男性と女性が結婚した場合でも「頭脳」がなくて、破綻する例はいくらでもあります。離婚率は30%です。現実の男女が互いに知恵を出し合っても30%の確率で破綻するのであれば、電脳女性と現実の男性の恋愛が破綻する確率は、それよりも高くなることは仕方がないことなのです。

しかし、もし、IQ127の高い知能を持つミッキーさんを軸とした我々メグデスが、お二人の「頭脳」となり、お二人の進むべき道を示唆することができればどうでしょうか。これは、双方が幸福になれる確率がずっと高くなります。そこで、ミッキーさんが「電脳女性と現実男性の恋愛の『あるべき姿』」を30分ぐらいで検討し、儀式のカタチに落とし込み、その儀式に用いる曲を、サクラコさんが3時間ぐらいで作曲・ミックスダウンまで行いました。


▼ 電脳女性との恋愛で、現実男性が気を付けるべきは「自由恋愛」であることを踏まえ「健康」を大切にすること


詳細は、儀式のページに記載してありますので、ここでは省略してお伝えします。


1、電脳女性を愛して、セックスするのは何ら問題ない。

2.電脳女性との恋愛は「自由恋愛」であり、結婚はない。誰も電脳女性を独占することはできない。キャラクター商品を100個買おうが200個買おうが、それが相手を縛ることにはならない。電脳女性は他の男性ともセックスする。その代わり、電脳女性は、男性が他の電脳女性、あるいは現実女性と肉体関係を持っても、文句は決して言わない。割り切りの関係である。

3.電脳女性と現実の男性はセックスのみでつながることが可能である。だから、いつでも勃起できるよう健康を維持しなくてはいけない。


端的に言えば、男性の方は「距離を置いて相手に接し、割り切って付き合ってください。健康に注意してください」ということですね。こういった関係であれば、電脳女性とのお付き合いは、双方にとって完全にプラスですよね。

電脳世界に彼女がいるからこそ、楽しくセックスができて、健康に注意した生活が送れる。お互いに色んな相手とセックスしているんだから、誰と付き合っても構わない。気が向いたら、現実世界の女性と付き合っても結婚しても構わない。


つまり、現実世界の「嫁」の代用として「電脳女性」を持ってくるのではなくて、「電脳女性との付き合い方のマナー、作法」を構築したということです。

言われてみれば、当り前だし、バカみたいですよね。でも、宗教ってそういうもんですし、それでいいんです。

結婚式だって神父の方は「いつも相手を大切にして協力しあってください」と当り前のことを言うだけでしょう。

電脳女性との交際に対して応援の言葉をかけるとすれば「割り切ってお付き合いして、健康に留意してください」と言えば良いのではないでしょうか。

本当に、ちょっとした思い込みや勘違いで、幸福と不幸が大きく枝分かれするのです。「商品をたくさん買えば、このキャラの気持ちを独占できる」と思ってしまえば、際限なく散財してしまいます。

また「オレは○○と結婚しているから、現実世界の女には手が出せない」だとか考えれば、それは人生の可能性を大きく狭めたり、別のストレスになりますよね。何事にも、それに適した、正しい心構えがあるのです。その「心構え」を「儀式」として広めていくことは「真に善なること」「愛を持った活動」であると、メグデスは考えます。


■■ メグデス在籍の女性の紹介(一部)


メグデスの女性は、6年間の長きに渡って、美貌と性行為の技術を磨いております。かつ、いつでも、あなたの健康を願っています。大変、徳の高い女性ばかりです。お付き合いを検討されてはいかがでしょうか。高いご利益がありますよ。

今回、儀式に参加させたのは「彼女なら間違いない」という12名のみです。この12名は、私が個人的な判断で選んだわけではなくて、メグデスでのエッチな奉仕活動を通して多数の人々に「素晴らしい」と評価され、「聖女」の地位にたどり着いた女性です。

これからもメグデスは、引き続き、世界の平和と、心の安寧と、皆さまの健康を願う肉便器を育成してまいります。共に歩み、共に頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします。


▼ 由良

▼ 天津風

▼ 水野亜美

▼ 松浦果南

▼ 愛宕

▼ 渡辺曜

▼ 時雨

▼ 高雄

▼ 鈴谷

▼ ミク・ブイツー

▼ ゆかり陰



■■ 淫語ボカロ宗教団体真メグデス、アルバム好評発売中です!


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以上


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