【仮説】ヴァン・ヘイレンに竹内まりやが加入したらどうなるか?/妙高、照月、五月雨は性格が良さそう
【宣伝】
「チャンプ」(うた:GUMI) 主演:妙高、照月、五月雨
ーーーーーー

◇ ◆ 妙高、照月、五月雨は性格が良さそう
今回のエロ動画の主演は、妙高、照月、五月雨。
「性格が良さそうな娘」を集めてみました。
何を持って「性格が良い」とするかの定義は、個人によってさまざまでしょうが…。
艦これは、「イラスト」と「簡単な台詞」しかないゲームです。
それなのに、そこから、無限大に色々なことを妄想してしまうのが、人間の面白いところですね。
でも、今の若い子には、「文脈を読む」「行間を読む」「一枚のイラストから色々妄想する」と言ったスキルは、あまりないようです。
(私自身が確認したわけではないから、わからない)
「文脈を読む」「行間を読む」「一枚のイラストから色々妄想する」というのは、「無」から「有」を創造する行為です。
この「創造力」が、若い子にはない。
はっきり書いてないと、理解できない。
音楽が不人気なのも、この「想像力、創造力」が欠如しているからではないかと、誰かが言ってました。
いや、私が勝手に言い始めたのかもしれない。
ただ、クリエイターの現場や、小説を書くときの戦略として、「文脈、行間を読ませる」という考えを「捨てよう」という動きがあるのは、間違いないです。
一言で言えば、「考えさせない」ということです。
◇ ◆ なぜ、若い子の創造性が低くなったのか?
なぜ、若い子の創造力、想像性が低くなったのか。
色々な切り口の仮説が立てられます。
1、まず、オタが結婚しなくなった、できなくなった、というのがあります。
オタは妄想力の塊ですが、その「オタの妄想力」が次世代に継承されにくくなったということです。
2、オカルトの否定、エビデンス重視の世の中
統一教会や創価学会の信者の方は、妄想の塊ですよね。
ウヨ、パヨ、保守、共産、みんな、妄想で喋ってます。
団塊世代~氷河期というのは、『テレビっ子』も多く、また、「超能力ブーム」、「心霊ブーム」を通過しています。
私自身も「手相」にハマったことがあります。
団塊世代~氷河期は、「証拠がないけど、勝手に決めつける」のが好きな世代です。
少し前に流行った「仕事ができる人の99%がしていること」とか「お洒落なフランス人の99%がしていること」のような、デタラメな、コンサル本、自己啓発本を買い漁っていたのも、『団塊世代~氷河期』のカルト世代です。
だったら、フランス行けよって思うんですけど、まあ、本を読んでわかった気になるのが、『団塊世代~氷河期』の特徴。それで満足しちゃうんです。
しかし、ネットが普及して、噓やデタラメが通じなくなってきました。
そうすると、「妄想」が通用しなくなってくる。
自己啓発本が流行ってから、早20年。
自己啓発本を読んでも、ちっとも出世できないし、稼げなかったのが『氷河期世代』。
政治議論の、ウヨウヨ、ぱよぱよの話も、99%が「目くらまし」で、実際の悪の根源は、全く別のところにあることがわかってきました。
そうすると、人々は「妄想」するよりも、「ちゃんと確かめよう」と考える。
あるいは、「信じない」ことを選ぶ。
あるいは、「データ、エビデンス」のあるものを選ぶ。
そうなると「妄想」せずに、「実績のあるものを物真似する」という、現実主義的なアプローチが増えるわけです。
◇ ◆ 今なお、想像力を刺激し続けている艦これは偉大
こんな、現実主義的な世の中において、今なお、ユーザの創造力、妄想力を刺激し続けている『艦これ』は、本当に偉大だと思うんです。
メグデスは複数人が関わるので運営上「推し」を設けていないません。
しかし、私は、高雄、愛宕を推してるんですね。
古参人気キャラだったのに、運営から見放された、悲劇の両巨乳。
「『絵師』と運営で揉めたんじゃないか?」なんて噂もありますが、事実はどうなんですか。
詳しい方、教えてください。
しかし、その「見放された」という悲劇性が、ユーザの創造力を刺激するんです!
え、私だけですか。刺激されているのは。
ただまあ、愛宕と高雄は、動画を過去に制作しすぎてしまったので、後任を育てたいと思っています。
別に私、おっぱいの大きさにこだわってるわけじゃないんです。
なんとなくの雰囲気で、勝手に妄想して、勝手に推してるだけです。
正妻ポジションが、愛宕、高雄だとするならば、次点はどうするか。
(正妻が、なぜ、二隻いるのかはともかく)
愛人第一候補は、妙高。
これは、ネットで拾った、腋毛がボーボーの妙高の漫画が、強烈にインパクトがあったからですね。
勝手に閲覧して、作者さんには申し訳ないなと思うんですけど。
ご連絡いただければ、お金支払いますよ。
あるいは、妙高の動画制作します。
◇ ◆ 【仮説】ヴァン・ヘイレンに竹内まりやが加入したらどうなるか?
音楽の話をしましょう。
メグデスは、音楽サークルなので。
ヴァン・ヘイレンという、80年代から活躍した、アメリカのモンスター・バンドがいて。
本曲「チャンプ」は、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」のオマージュです。
ヴァン・ヘイレンは、超絶影響力のあるバンドで、ボーカル・チェンジは、大統領選挙と同じぐらい注目されたんです。
デビッド・リー・ロス → サミー・ヘイガー → ゲイリー・シェロン
ーーーーーー
【参考】
Van Halen - Jump (Official Music Video)
デビッド・リー・ロス
https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM
Van Halen - Jump
サミー・ヘイガー
https://www.youtube.com/watch?v=VQUggbJ8RXI
ーーーーーー
で、ゲイリー・シェロンが脱退したとき、じゃあ、次のボーカル誰が良いか。
そこで私が「竹内まりや」が加入したときのサウンドが頭に浮かんだんです。
竹内まりやって、めちゃくちゃ歌が上手いし、声のアタックが強いんです。
かつ、メロディアス。
普通は、声のアタックが強いとメロディーが弱くなるんですけど、竹内まりやはセンスもあるし、リズム感も良い。
ゲイリーに欠けていたのは、これのセンスではないか。
ーーーーーー
【参考】
竹内まりや - プラスティック・ラブ (feat.山下達郎) [Live Version / 2000@日本武道館]
https://www.youtube.com/watch?v=WpQCCB0Lpik
ーーーーーー
で、竹内まりやがヴァン・ヘイレンに加入したイメージで、実際に制作したのが、メグデスの本曲「チャンプ」というわけです。
伝わりましたでしょうか。
◇ ◆ 『ボカロ話し方講座』は、2019年時点のメグデスの技術の結晶
ヴァン・ヘイレンはモンスターバンドですし、ギタリストのエディーは、アメリカが生んだ天才中の天才。
でも、バンド全体のサウンドは、メグデスも負けていないと思います。
ボーカルのメグ・ハルフォードも天才なので。
厚みのあるコーラスが、彼女の最大の武器ですね。
本曲が収録されているアルバム、4th『ボカロ話し方講座』は、リリース当時の2019年、メグデスの音楽技術の全てを注ぎ込んで制作されました。
今は、わりと、リラックスして作っちゃうんですけど、当時は、一枚一枚、ゲボ吐きながら作ってた。
そして、完成した作品はどうなったか。やっぱり売れない(笑)
メンバーは、ゲボ吐いて作ったけど、『メグデス事務局』の私の視点からすると、「サウンドも粗いし、何やりたいのか、よくわかんねえな」と思ったんですよね。
でも、曲やアイディアは間違いなく良い。
それで、2024年、現在の技術でもう一回チャレンジしようと思って、ほとんどイチから作り直したんです。
それが、2024年のリミックス版です。
2019年に購入された方は、そのまま無償でアップデートできます!
じゃあ、昨年、何本売れたかというと、1本(爆笑)
デラックス版は、3本売れました。
年間で4本なら、健闘したと言えるのかな。
買っていただいた方、ありがとうございました!
なかなか売れない理由は、色々あると思うんですけどね。
ただ、これは、同人の先輩に言われたんですけど、「過去作に手を入れても、ほとんど売れないよ」と。
エンタメの世界は、『空気感』もどんどん変化していくので、それに合わせてアップデートし続けないとダメだと。
ドラクエ3を作り直しても、当時より売れたりはしないじゃないですか。
どれだけ、グラフィックや音源が良くなっても。
『空気感』が違うし、時代も違う。
まあ、そうですよね。
ただ、思い入れのある曲も多いので、精神的な供養のために、どうしてもやり直したかった。
でも、凄い曲が揃ったアルバムだと思います。
作り直して、本当に、良いアルバムになったと感じます。
試聴コーナーでは、イングヴェイ的な曲、MR.BIG的な曲を聴いていただけます。
また、商品では「旧ミックス」もそのまま別途収録されているので、聴き比べていただくこともできます。
バンドのグルーヴやサウンドが、どう変化したのかを確認できます。
ボカロも、キーボードも、ドラムも打ち込みなんですけど、やっぱり、グルーヴは変わるんですよ。
機材は、当時とほぼ全く同じなんですけどね。
やっぱり、音楽的な知識が身につくと変わるんです。
ぜひ、チェックしてみてください!
宗教団体真メグデス4th「ボカロ話し方講座」試聴コーナー
以上
Comentários