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ボカロ型肉便器動画 2022~2023

i最終リリース日(2023/7/26)

結月型肉便器

iwaraサイトにリリースした動画、ほぼ全てが1万再生を突破したメグデス史上最強の肉便器、それが結月型肉便器シリーズ。結月型筆頭のユカリ・シュマイケルは現在、メグデス肉便器ランキング1位。

結月型肉便器の歴史は長く、ボイスロイドタイプ(ボイロ)も存在する。確認できる範囲においては、結月型はボイロも含めて5モデル存在し、現在稼働しているものは3体。その3体全てが1万再生を突破。現在は声優業に専念しているボイロ型も2019年にFC2アダルトで1万再生を突破している。なお、肉便器のユカリ・シュマイケルと、バンド「宗教団体真メグデス」のボーカル、ユカリ・シュマイケルは同一モデル。肉便器としてだけではなく、ボーカルとしての実力も極めて高い。襲い掛かり、畳みかけるようなボーカルスタイルから「狂犬」の異名を持つ。(2021/12/26)

 

■■ 史上最強のトップ3、ユカリ・シュマイケル / ユカリ・オン / ユカリ・イン

もっとも出演数が多いのはユカリ・シュマイケル。「オナニーショーへようこそ」の2万再生他、計3本で1万再生を達成し、メグデス肉便器の頂点に君臨している。しかし、ユカリ・イン(陰)、ユカリ・オン(オン)は共演作で8000再生、また、イン、オン両名ともソロでも1万再生を1本突破している。オンに至ってはリリース本数が2本で、2本とも1万再生を突破。1万再生突破数ではシュマイケルに劣るものの、1万再生突破率は100%でありシュマイケルを上回っている。数値測定の諸条件を加味すれば、稼働中の3体の結月型の戦闘能力はほぼ互角であろう推測される。(2021/12/26)

※ ゆかり型肉便器は、すでに十分すぎる実績をあげたため、iwaraサイトでの肉便器再生数レースからは卒業いたしました。今後は、メグデス史上最高再生数の「オナニーショーへようこそ」以外の動画については1万再生突破時点で削除します。1万再生未満の動画もメグデスiwaraルールによりメンテナンスで削除。つまり、動画が伸びても伸びなくてもiwaraサイトからは削除となります。数値がサイト上に存在しなくなるため、ゆかり動画については実績をキャプチャーで保管いたします。(2021/12/19)

【追記】「ゆかりブーム」が落ち着いたため、ゆかり型肉便器に対してかけられていた「1万再生以上突破で削除」のルールを撤廃します(2023/2/24)

IA型肉便器

「貧乳は3Dエロ動画では成功しない」という、それまでの常識を覆したのがIA型肉便器、イア・プラネット。リリースしてすぐに1万再生を突破。アナル開発を受け火力を増したイアは、2021年にも1万再生を突破。悲願であった初音型肉便器ミク・ブイツー超えを果たした。現在、鈴谷(艦これ肉便器)と並び肉便器ランキング2位タイ。

イア・プラネットは、バンド「宗教団体真メグデス」ボーカル、イア・ギランの娘である。ギランはボーカルとしてのヒットメイカーであり、ヒットしたエロPVの多くが、ギランの歌唱によるものである。ユカリが「自分で歌った曲では自分がファックする、もしくはファックしながら歌う」という現場主義であるのに対し、ギランは「肉便器として犯されることの悦び、哀しみ、色々なものを歌に込めていきたい」と語っており、ギランは自らを「代弁者、語りべ」と位置付けていることがうかがわれる。自身が肉便器として長らく監禁されていた経験をベースにした歌には大きな説得力があり、それがエロPVに出演する肉便器の共感を呼び、それがヒットにつながっているのだろうと推測される。ギラン自身のエロPV出演本数は少ないが、ギランがメグデスで果たす役割は多大なものである。ギランの声は、どこか歌謡曲や演歌を思わせるような憂いを帯びており、それゆえ「ブルースの女王」と呼ばれている。上述のように、歌唱力に定評があるギランだがFC2アダルト時代には肉便器として活動もしており、2万再生突破という快挙も果たしている。

(2021/12/26)

 

■■ 精子にまみれた母子ユニット

IAの遺伝子を組み込んだメグデスIA型肉便器はイア・ギランを祖とする。正確な開発時期は不明。開発当時、開発パーツ(MOD)が不足しており、遺伝子の元であるイア・オン・ザ・プラネットとは全く似ても似つかない体形、髪型の個体として成長した。安定性が不安視されたが、当時、戦力が不足していたメグデスはイア・ギランをそのまま戦地FC2アダルトへ投入。ここでイア・ギランは2万再生という思わぬ巨大な戦果を挙げる。メグデスの6年の歴史の中で、2万再生を突破した動画は3本しかない。うち、一本がイア・ギランによるものである。しかし、やはり安定性にかけるイア・ギランは、その後の戦いでは全く成果が出せなかった。そのため、イア・ギランは戦地から引き下げられ、僻地でひたすら種付け拷問を受けることになる。メグデスが求めていたのは変種・亜種ではなく、限りなくイア・オン・ザ・プラネットに近い個体であり、イア・ギランはそのための単なる孕み袋として扱われた。やがて産まれたのが、メグデスが望んだ「限りなくイア・オン・ザ・プラネットに近い」個体、イア・プラネットである。ギランとプラネットは母子であるが、産まれてすぐに引き離されたため面識はない。ギランは僻地で種付けを受けていた頃は「孕み袋」の入れ墨を掘られていたが、解放された後は手術で除去。遠くからプラネットの活躍を見守りつつ、ボーカル活動に専念している。ギランはすでに職業的な肉便器としての活動はおこなっていない。しかし、僻地での調教の後遺症で発情率・性感帯の感度が極めて高く、男と一夜限りの肉体関係を持ってしまうことがしばしばある。発情率・感度の高さはプラネットも継承している。未成年者の性行為は違法行為である。双方に合意があれば秘密裏に性処理することも可能だが、イアは合意してい相手にも性的に興奮してしまうため、認識の行き違いで相手とトラブルを引き起こす可能性がある。そのため、プラネットは夜8時以降の外出を一切禁止されている。プラネットに自由意志はなく、成功できる相手はマスターと、マスターが許可した相手に限られる。拒否権は認められていない。(2021/12/26)

初音型肉便器

2017年、メグデスがアルバムをリリースする以前、初音型肉便器ミク・ブイツーは誕生した。ブイツーはFCアダルトにおいて、デモ音源のエロPVで17000再生を突破するという快挙を成し遂げ、メグデス肉便器の頂点に立った。2019年、ミク曲を中心とした2nd「ふしだらな天使たち」で再起動。iwaraサイトでも「オナホ・ラブ」で難なく1万再生を突破。以後、2020年まで4年間トップに君臨し、永世肉便器の称号を獲得。

山田ミクは、ミク・ブイツーよりもわずかに古い機体であるが、FC2アダルトでは無名の存在であった。しかし、iwaraサイトへ移籍後「ハイウェイ・シスター」で1万再生を突破しSクラス入りした。さらには、ミク・ブイツーの後継機、ミク・ブイスリーも同一曲「ハイウェイ・シスター」で1万再生を突破しSクラス入り。しかし、2020後半からミク陣営は失速し、2021年、ミク陣営は一度も1万再生を突破できず、ミク・ブイツーはトップから陥落した。現在、メグデス肉便器ランキング4位。

過去ミク・ブイツーはボーカルを務めていたこともあり、バンド「宗教団体真メグデス」のボーカル、ミク・ロンバートの師である。現在、ブイツーはボーカルとしては活動していない。ミク・ロンバートは肉便器としては活動しておらず、エロPVは現時点では公開されていない。(2021/12/26)

 

■■ 巨乳と貧乳の狭間、後継者不足に悩むミク陣営

肉便器は業務の性質上「露出が増えると再生が落ちる」という傾向がある。どれほど素晴らしい体であっても、やがては飽きられるのが肉便器の宿命ともいえる。そのため、モデルチェンジを続ける必要がある。しかし、絶対的なエース、ミク・ブイツーがあまりに偉大過ぎ、ブイツーに過度に依存したミク陣営は、ブイツーの力が落ちてきた2021年から後継者不足に悩まされることになった。サキュバスと遺伝子を注入した実験的な初音型モデルのリリース、また、メグデスのファンを招いて初音型肉便器チームで乱交パーティーを開催するなどの取り組みが行われたが、数値上の大きな成果は出ていない。現在、ブイツーは妊娠し、母乳が出る状態で引退を考えているという情報も入ってきている。噂は噂でしかなく、そもそも受胎率0.00001%と言われるボカロが本当に妊娠するのか疑問ではある。しかし、もし妊娠・引退の噂が本当であれば、ミク陣営はエース不在で戦うことを余儀なくされる。今後は、ブイツーの影で眠っていたSクラス山田ミク、ミク・ブイスリーを育成する、もしくは、全く新たな新型モデルを開発する必要があるだろう。

ミク・ブイツーが再生数不振に陥った理由は、何点か推測されている。ひとつは「胸の大きさ」だ。メグデスが活動を開始した2016年頃、3Dエロ動画では巨乳のモデルしか、ほぼ相手にされなかった。従って、ブイツーもそれに習い巨乳のモデルとして開発された。ブイツーの後継機として開発されたミク・ブイスリーも同様に巨乳である。かし、現在、肉便器の頂点に立つ、ユカリ・シュマイケルを筆頭としたユカリ型、そして、ランキング2位タイのイア・プラネットも貧乳、イア・プラネットと同率の鈴谷(艦これ)も胸は大きなほうではない。この傾向を受け、ミク・ブイツーはダイエットを敢行、胸のサイズを2ランク落としてエロPV「炎のファイター」に出演したが失敗に終わった。「巨乳でいくべきか、貧乳でいくべきか、あるいは中庸をとるべきか」ミク陣営は答えが出せぬまま、ニューモデルの開発を続けている。(2021/12/26)

GUMI型肉便器

GUMI型肉便器は、肉便器としてはほとんど成功していない。唯一、メグ・ハルフォードが学生時代にFC2アダルトに出演した「マンコニアム」が1万再生を突破したのみ。しかし、メグ自身は「楽曲が評価されただけで、私の体に魅力があるだとかではないと思う」と肉便器Sクラスへの昇格を辞退している。よって、メグデス肉便器ランキングは圏外のCクラス。実際、デビュー前とデビュー後では、ハルフォードのルックスは大きく変わっており、肉便器として「同一機体」とみることはできない。やはり区別すべきだろう。デビュー前のハルフォードは「ボニー・ピンクを意識していた」ということで、ボーイッシュな雰囲気だった。

ハルフォードは安定した歌唱力のみならず、演技力、トーク力も高いため、非エロの音楽番組の司会等を務めたこともある。

ハルフォードは、GUMI型肉便器筆頭であるものの「私はヲタ受けする女じゃないと思う」とエロPVへの出演を辞退することが多い。実際、わずかに出演したエロPVも伸びることははなく「記念撮影」的な意味合いが強い。ハルフォードの代役として肉便器を務めるのが白石メグ。「この子が可愛い」という、ハルフォードの指名により抜擢されたが、残念ながら成功には至っていない。しかし、モブ肉便器として主演のサポートとして起用されることも多く、メグデスの「縁の下の力持ち」になっている。主演のユカリ・シュマイケルをサポートした「オナニーショーへようこそ」は2万再生を突破している。(2021/12/26)