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【講座+音源】『ボカロ話し方講座コンプリートボックス』

【リリース情報】

2024/3/17 

「ボカロの喋らせ方マニュアル」+「ハードロック・ボカロソング」の傑作

​イングヴェイ、ポール・ギルバート等、有名ギタリストのオマージュ・ソングがぎっしり詰まった、メグデスの4thアルバム。

2019年リリース当時、「ボカロ話し方講座」という付録がついていたのですが、これをAIイラストで完全リメイク。

楽曲も、美しくミックスし直しています。(ほとんどリ・レコーディング)

​​少し高めの価格設定ですが、見応えのある動画もぎっしり、楽曲も◎。ぜひ、チェックしてみてください!

 

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【『話し方講座』付属動画サンプル】

【『話し方』をメロディーとして分析する】

​メグデスは音楽バンドでありながらも、メンバーがエロゲライターの実績を持つなど、00年代のエロゲ文化にも強い影響をうけています。

その、エロゲからの大きな影響のひとつが、ちんぽ、まんこなどの『陰語』と、エロゲ声優さんの『声の演技』です。『声の演技』を分析し、そこから『より自然な発声』として、楽曲のメロディーに落としこんでいったのです。​

「ボカロを喋らせる」のは、メグデスの専売特許。まるごと、5分の番組をボカロのメロディーだけで構築するなどもしています。しかし、ボイスロイドの登場により「人工音声を喋らせる」のは、当たり前のこととなり、「ボカロを喋らせる技術」は、その役目を終えました。しかし「喘ぎ声をどうやってボカロで再現すれば良いのか」という、そのとき傾けた情熱は、今もメグデスの魂として、息づいているのです。

 

​本作品では、当時の「ボカロを喋らせる研究」をまとめ、一般公開しています。楽器演奏などで、「あたかも人が喋っているように」、演奏する技術がありますが、それを「勘」ではなく「演劇理論」として落としこんだところに、メグデスの「話し方講座」の価値があります。

【AIイラスト×艦これ官能小説】『朝潮のアヴェルノ』リリースしました!

【リリース情報】

2024/3/10 【AI紙芝居+音源リミックス】

「朝潮のアヴェルノ」

​AIを駆使した、新時代官能小説です。艦これや、Aiを使ったシナリオライティング等。

2013年からの試行錯誤を、ようやく、ひとつカタチにしました。

​エロエロな作品にすることはもちろん!「組織」「閉鎖環境」「少女の成長」などの、状況や心理描写にも力を入れました。

 

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2016-2025 MEGDEATH.com

megdeath.official@gmail.com

The activities of SIN-MEGDEATH arefunded by album sales.
The sales site is a major well-known Japanese website

 and is available in multiple languages. 
Thank you for your support.

【Downloadable (music)】

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