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【東方project×メグデス】河城にとりとの胸キュン異種間孕ませラブストーリー「河童のにとり」掲載しました

こんにちは、メグデス事務局です。新作動画「河童のにとり」を掲載しました。

【追加コンテンツ】

1.「河童のにとり」動画 河城にとり(東方project×メグデス)

2.「河童のにとり」紙芝居PDF 河城にとり(東方project×メグデス)

※ 本HP「TEXT」ページに掲載

■■ 超大作「河童のにとり」胸キュン異種間孕ませ銃撃ストーリー

前回の「ミスティア・ローレライ~ロックンロールの魂」もかなりの大作だったのですが、今回はそれをさらに上回るスケールとボリューム!銃撃戦あり、セックスあり、さらにホラーという、何でもありの作品になっています。日本史上最高の孕ませラブストーリーと言っても過言ではありません。ボテ腹セックスはボリュームの都合上、入れることができませんでした。というか、河童が孕んだ状態で地上に出てくるわけがないだろう、そういうことです。

紙芝居PDFは「胸キュン」要素が強くて「ホラー」なのかどうかはわかんないですね。

▼ 今回の舞台「幻想郷付近のダム工事現場」ここで、河童と人間の衝突が起きてしまいます。

▼ 関西妖魔会館のボス、河城にとり。人間を憎みつつも、人間を愛しています。複雑ですね。本作は、若き17歳の弾幕系シューターとにとりとの恋です。意味わかんないですよね。基本ライトノベルなのですが、意味わかんないように作ってます。

▼ メグデスなので、勿論エッチシーンもたっぷり。というか、いつものことですが、それしかありません。

■■ 動画でしかできないこと、紙芝居でしかできないこと

メグデスはアマチュア、同人クリエイターなのですが。今回は、プロ並みに「表現」にこだわりました。気持ちだけですけど。現在の日本ヲタク市場は、バカにもわかるように、できるだけシンプルにわかりやすく作品をまとめる方向性が強いです。そこで今回メグデスは、限りなくプログレッシブな作品作りを心掛けました。エロ・グロ・バイオレンスはエンタメの基本なのですが、そこに、育児放棄やデキちゃった結婚といった様々な要素を加味することで、物語の展開やキャラクターの立ち位置をより複雑にしています。京アニとは違うんです。我々はJCやJKの日常だとか、一切興味ないんです。そんなものを描いて、世の中の何が表現できるんですか。我々メグデスにおいては、JCやJKはただの肉便器であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

この考えは東方Projectのキャラを動かすことにおいても同じです。東方projectnの同人作品では、女の子キャラがイチャイチャしている日常風景を描いたものが圧倒的に多いのですが、我々から見ると、そこに何の価値があるのかさっぱりわかんないんですよね。東方のキャラは「妖怪、悪魔」なので、「妖怪らしさ、悪魔らしさとは何か?」ということに力点を置いて表現しています。つまり、ゲゲゲの鬼太郎です。他の同人クリエイターの皆さんが、京アニを参考に派生作品を創るのに対し、我々はゲゲゲの鬼太郎を参考に派生作品を創ったということです。だから何なんだと言われても困るんですけど、「メグデスは京アニ系ではない」というのは強調したいです。

我々メグデスは、京アニ系のアニメアイコンを付けた人間に昔、そして今も執拗に粘着されて煽られたり叩かれたりしています。我々にとって「京アニは悪」なんです。京アニ作品を観る人間は暴力団だと思っています。彼らと戦うには暴力しかない。京アニが放火されたのは、仕方ないなと思います。メグデスだって、そういうことをされたかもしれないんです。そういうことしそうな人間しかいませんもん。京アニの放火事件は「内輪揉め」ですけど、京アニファンは外部にも攻撃を仕掛けますよ。会話が通じないですから。反社会的な上に知性がないですからね、京アニファンは。ただの電波です。彼らと揉めたら、もう、殴り合うか殺しあうしかないんです。そんな人間を大量に生産したのは、他でもなく京アニです。なぜ、京アニを観ると人間性が凶暴になるのかはわかりません。しかし、京アニアイコンの人間のマナーの悪さと攻撃性の高さ、会話の通じなさの比率は異常です。

我々メグデスがやっていることも「オタク文化」なので、京アニと非常に近いんです。でも、近いからこそ、線引きを明確にしたい。我々はいつも京アニファンに「殺すぞ!」と牽制していますが、そう言わないと、彼らは襲ってくるからです。そう言っても襲ってくるかもしれません。その場合は、我々には報復する権利があると思っています。宣言してますから。そんな法律はない?じゃあ「京アニを観ていれば集団で他者を攻撃してよい」などという権利は、誰が与えたんですか?ふざけんなよこの野郎。

京アニファンと一般人との不毛な戦いが終わって、また昔みたいに、オタク同士がお互いを認め合える日が来たらいいですけどね。でも、京アニファンに改心を望むのは無理だと思います。人生捨てちゃってますから。もう、彼らは人間じゃない。妖怪です。

物語の展開を複雑にすると、映像で表現できることと、紙芝居で表現できることの差異が物凄く大きくなるんですよね。表現形式が持つ「クセ、特性」が出やすい。文章では詳細に記述しているのに、映像に置き換えたときは省いてしまったり。また、映像では凄くこだわっているのに、紙芝居にするときは省いてしまったり。そういうところが制作していて面白かったですね。

■■ 「河童のにとり」主題歌、挿入曲収録のアルバムで販売中です!

宗教団体真メグデスの活動は、アルバムの収益で賄われています!ぜひ、購入して投資してください!投資していただいたお金は、わけのわからない作品になって、皆様の元に返ってきます!

以上

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