【東方project/メグデス】和歌山の虎、ミスティア・ローレライ見参！

こんにちは、メグデス事務局です。東方ファンの皆様、お待たせいたしました。東方/メグデスシリーズ第四弾、和歌山の虎、ミスティア・ローレライ見参です。

【追加内容】

１．ショートバージョン動画「ロックンロールの魂」ミスティア・ローレライ

２．紙芝居PDF「ミスティア・ローレライ」追記

３．完全版動画「ロックンロールの魂」ミスティア・ローレライ

※掲載箇所、１～２は「TEXT」ページ、３は1st「STAND UP AND SEX」購入者特典ページ。

▼　和歌山の虎、ミスティア・ローレライ。本当に和歌山県出身なのかどうかは知りません。メグデスのキャラ設定の中ではそうなりました。

■■　今回のファックの舞台はドイツの北の森

最近の「ラブライブ」シリーズのファックでは、牢屋とかラブホ内でのセックスが多かったんです。「もっと大きなスケールでファックしたいよね」ということで、ドイツへ向かいました。

▼　敵を睨みつけるミスティア。この先、何が待ち受けるのか！？

▼　勿論ファックです。

メグデスのファンならご存じの通り、メグデスは東方のこと、よく知りません。ラブライブも知りません。2000年度以降のヲタ文化についていけなかったのがメグデスなんです。２ちゃんねらー、ニコ厨を始め、色々な方にマウントされ、ストーキングされ、スルーされて、ヲタ文化に疲れたのがメグデス。ひろゆきやホリエモンに殺意しか持ってないんです。次に京アニを放火するのは我々かもしれない。過激なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、ヲタ文化っていつもそうだったじゃないですか。粘着と暴言と炎上の繰り返し。みんな、攻撃的ですよね？

我々は2000年以降の人気キャラをファックすることで、ウサばらししているだけです。共通項もたくさんあるんですけどね。でも、我々は何かズレてるんです。でも、そのズレをヲタに煽られるのが嫌なんです。虐める側は虐められた側の人間の気持ちなんてわからないんです。絶対に復讐してやるからな、この豚野郎ども。

反社会的ギタリスト、オリジナルキャラのアデリナ。楽器を持つキャラというと「けいおん！」でしょ？でも、我々が楽器を持ったキャラを考えると、そうならないんです。ピュアピュアなキャラが、なんで楽器なんてやんだよ。

■■　メグデスのオタク文化は、ヲタ文化と方向性が違う

背中の羽のせいで、正常位ができないミスティア。いや、一応、我々も東方のキャラ設定に目を通しましたよ。東方の二次創作界隈では、ミスティアさんは屋台で働いているんですよね？でも、我々が「ミスティア・ローレライ」という名前の響きから「直観的に」何かをイメージすると「屋台」は出てこないんですよね。「正常位が苦手なんだな」だとか「和歌山の虎」だとか、そういうことを思い浮かべるんです。これは、レベルが高い・低いじゃなくて、パッと頭に浮かぶイメージの方向性が違うんです。でも、方向性が低いと「共感されない」じゃないですか？すると、再生数やイイネの数が低くなります。そこまでなら、OKなんです。でも、そこを叩かれたり、煽られたり、マウントされて、しかも、オマエらのレベルがそんなに高いのか？もう、殺意ですよ。もうね、「www」とか「草」とか「芝」って文字を見るだけで、相手の一家を皆殺しにしたくなるんですよね。一体、いつからこうなってしまったのか。しかし、ひとつだけ言えることは、我々はヲタに対して頭を下げたり、謝罪することは決してない。何年かけてでもやり返してやる。オラオラオラオラッ！

多分、我々は「魔法、ファンタジー」で何かを妄想すると、萩原一至の「バスタード！」だとかになるんですね。でも「バスタード！」みたいな世界観って、「京アニ」のファンには納得できないんだと思います。まあ、バスタードも、主人公が一人勝ちのハーレム世界なので、それもちょっと、我々の考える世界観とは違うんですけど。とにかくまあ、みんな、世界観は違うんですよ。ヲタ界隈では、その「ズレ」が許されないような雰囲気がある。「初音ミクは天使」って決まったら、みんなで「初音ミクは天使」って連呼しなきゃいけない。「君が代、日の丸、特攻隊」ですよ。そこに対する、最後の抵抗がメグデス。まあ、共通項も多いんですけどね、ホントに。でも、誰かが調和を壊したんですよ。私は、そのひろゆきとか、ホリエモンだと思ってるんですけど。

■■　1stアルバム「STAND UP AND SEX」購入者特典ページ

▼　歌詞カードをクリックすると、購入者特典ページを閲覧できます。