【鋼鉄の亀頭】ソヨン殺害事件等、追加しました!
こんにちは、メグデス事務局です!連載ドラマ「鋼鉄の亀頭」、紙芝居PDFと動画を追加しました。
【追加内容】
・ソヨン殺害事件
・自衛隊ストライカー部隊 輪姦現場
※ドラマ「鋼鉄の亀頭」は、紙芝居PDF、動画、音楽のクロスメディア作品です。音楽アルバムの売り上げ金で制作しています。「TEXT」ページでご覧いただけます。
■■ 韓国の元アイドル政治家、ソヨン
「鋼鉄の亀頭」は、韓国の元アイドルの巨乳政治家ソヨンが殺害されるところからスタートします。
ソヨンのモチーフはフェミニスト女優、エマ・ワトソンです。男性からも女性からも魅力があり、世論は一気にフェミニズムに染まり始めます。これを危険視した恋人、紫龍はソヨンを殺害します。
韓国は、レイプ犯罪が多い国。また、韓国芸能界はセックススキャンダルや自殺が多い。「セックスと自殺が多い」というのは、つまり「政治・権力闘争が激しい」ということを意味します。女は政治権力が欲しくてセックス(アピールも含む)するし、男は政治権力を失って自殺するのです。
■■ 男が「言論」で女性に勝つことは不可能であることをいち早く見抜いた男、紫龍
ソヨンの議論に中身がないことをいち早く見抜いた紫龍。紫龍は母親に虐待されて育ち、ホストクラブのバイトで女性の醜さをよく知っていました。ダブルスタンダード議論とセックスアピールを武器とするフェミニズム女性に、SNS上で政治的に勝つことは不可能であると判断。言論の全てを放棄し、戦いを暴力的闘争へ持ち込むことを決意。ソヨンが女性全体の地位向上を目指して活動したのに対し、紫龍は男性全体の地位向上を目指したのです。ただし、ソヨンと紫龍では「幸福」の概念が異なりました。ソヨンは女性ですから、経済発展こそが幸福だと考えました。しかし、紫龍はセックスが楽しめることこそが幸福だと考えました。
紫龍は「女性の地位が高くなって経済が発展した社会」では「男は女とのセックスを楽しめない」と感じたのです。快楽主義者である紫龍は、経済よりもセックスに重きを置いて考えました。なぜならば、人間の三大欲求はセックスであり、経済は含まれていないからです。これは、メグデスの主張でもあります。
■■ 自衛隊ストライカー部隊の集団リンチ「日本女性はもっと欧米女性を学べ」の理論
なんとなく輪姦したかったのです。いや、「鋼鉄の亀頭」内で、自衛隊の女性兵士が凌辱されるシーンにはいろいろな意味が含まれているんですけど。フェミニストが暴力で攻撃されたとき、それを守れるのは、やはり暴力しかないわけです。しかし、フェミニストの言論によって攻撃された男性が、果たして女性を守るのかという疑問。法律で色々縛ることは可能なのですが、法を破った人間を罰するにも、やはり暴力が必要なわけです。暴力を言論で「弾圧」しても、さらなる暴力を引き起こすことになります。つまり、直線的な戦いでは、女は絶対に男に「勝てない」仕組みになっているわけです。では、女性が高いポジションを取るためにはどうすれば良いかというと、直線的なぶつかり合いを避ける必要があります。それが「嫌だ」といっても、それはどうにもならないのではないでしょうか。何か方法がありますでしょうか。「ない」と読み切ったのが、先ほど紹介した、紫龍が所属する「ジャッポス」です。
インドでは男女差別、レイプが盛んです。これは「女性がポジション取りに失敗した社会」なんだと思います。女性の地位が高い欧米は、女性がポジション取りに成功したんだと思います。欧米は「男性が優しい」のではなく「女性が賢い」と表現すべきでしょう。もっと言えば「インドの男性は賢く、ヨーロッパの男性は愚かだ」と表現することもできます。「賢さ」は相対的なものなのですから。
欧米の女性は社会闘争に勝ったのです。どういう戦略を用いたのかはわかりませんが勝ったのです。
日本における女性の地位は「低い」のかもしれません。しかし、これは「日本の男性が愚かだから」ではないと思います。日本の男性が愚かなら、女性はもっとラクに「勝てる」はずです。日本の女性は、欧米の女性と比較して愚かだから、なかなかポジションが取れないのだと思います。あるいは、日本の男性が非常に賢いのかもしれません。繰り返しになりますが「賢さ」は相対的なものです。私は、日本女性特有の愚かさが、日本のフェミニスト女性の議論に凝縮されているような気がするのです。
さらに厳しい言い方をすると「日本女性の地位が欧米に比べて低いから、男性はもっと欧米を勉強しろ」というのは無茶苦茶な理論です。日本女性が日本男性に地位で負けているなら、日本女性が欧米女性の戦略を学ぶ必要があります。戦争で日本がアメリカに負けたのに、日本がアメリカに「もっと日本を学べ」と言っても、アメリカは鼻で笑うでしょう。
「強い女性になる」とは、どういう意味でしょうか?「無知の知」「沈黙は金」「弱い犬ほどよく吠える」という格言があります。男性に向かって暴言を吐くことは、女性側の戦略として間違っているのではないかとメグデスは思うのです。アメリカに暴言を吐いたら、日本はアメリカに勝てるのでしょうか?わかりません。ただ、韓国は日本に暴言を吐きながら日本に追いつきましたし、中国はアメリカを否定しながら、アメリカを追い抜こうとしています。もしかしたら、そういう勝ち筋もあるのかもしれません。
■■ 削除動画
iwaraサイトでの動画削除情報です。メグデスでは、動画をアップしたら削除するという鉄の掟があります。アップしすぎると、本ホームページの価値がなくなってアクセスが減るからです。ホームページのアクセスが減ると、メグデスのアルバムの売り上げが落ちます。iwaraサイトばかりが儲かって、ウチにはなんの利益も入りません。ニコニコ動画も同じです。ニコニコ動画でアクセスをあげても、ニコニコ動画の利益になるだけで、自分の利益にはならないんですよ。それは困るんです。WIN-WINのラインがどこなのかを見極める必要があります。
そんなわけで、動画を削除するわけですが、どれ削除しよう。ラブライブ動画、一時期は調子良かったんですけど、マリーさんの動画はコケました。よって削除。ダイヤさん、ルビィさんの動画は飽和してきているかもしれませんね。今回はルビィさんを削除しましょう。
■■ 削除動画はアルバム購入者特典ページで閲覧できます!
最近は制作した動画を「TEXT」ページで公開しています。ただ、それ以外にも莫大な動画があってですね。デキが良いもの、悪いもの色々です。それらは「アルバム購入者特典ページ」にライブラリーとしてひっそりと眠っています。良かったらご覧ください。
▼ 歌詞カードPDF記載のリンクをクリックすると、購入者特典ページに飛びます。
■■ 宗教団体真メグデス アルバム好評発売中です!
商業エンタメでは、出版社や作家さんが一生懸命笑顔や愛想を振りまいて、なるべくトレンドに沿ったものを提供されています。しかし、我々は我々のやりたいことしかやりたくないんです。カドカワやフェミニストの圧力だとか、オリンピックのために性の表現規制だとか、どうでもいいんですよ。安倍総理だって、法律なんて全く気にしてないじゃないですか。みんな自分の都合で生きているんです。フェミニストやネトウヨやライトヲタ豚の暴言や嫌がらせに従うと、我々に何かメリットがあるんですか?ないでしょ?結局、全て暴力ですよ。
ボカロ界隈でライトヲタ豚にマウントされたりネットストーキングされた憎悪の全てが、我々の作品に込められています。人間は、社会的な地位や経済的成功を捨てたときに、初めて精神的自由を手に入れられるのです。でも、お金も欲しいです!最低限、制作費用ぐらいはペイしたい!おかげさまで、今月は売り上げ順調です。VOICEROID2本分ぐらいの金額はペイしそう。ありがとうございます!
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以上