【鋼鉄の亀頭】花魁・黒澤ダイヤ追記しました
こんにちは、メグデス事務局です!おかげさまで大好評をいただいております連載企画、ミッキー先生のPDF紙芝居「鋼鉄の亀頭」、追記いたしました。
【追記内容】
・ルビィ 無差別殺人事件
・ダイヤ 花魁
※「TEXT」ページでご覧いただけます。
▼ ルビィさんの無差別殺人事件。張り切っていきまーす!
▼ひでぶッ
▼ 花魁として、男を待ち続けるダイヤさん。しっぽりした役柄です。
■■ 連載ドラマ「鋼鉄の亀頭」はアドリブで適当な順番で作ってます
普通のドラマは、1話、2話、3話と頭から順番に作っていきますが。「鋼鉄の亀頭」はIQ127のミッキーさん方式で「オープニング」と「エンディング」を決めて、「オープニングとエンディングの間の話」をテキトーな順番で制作しています。ストーリーAとBの間に、突然ストーリーCが入ってきたり、Bの話が急に書き換えられたりします。
■■ 連載ドラマ「鋼鉄の亀頭」は筋書きのないドラマ
普通のエンタメは、強い敵と戦ったり、コンクールに出場して優勝するですとか、そういう「筋書き」があるわけなんですけど、「鋼鉄の亀頭」には、そういうのが一切ありません。「人間関係」があるだけです。なので、どこから読んでも構わないですし、最初から読む必要もないです。気になったところだけ読めばOKです。創作の中で「勝った、負けた、オレは強い、こいつは弱い」をやるのが、かったるいし、やりたくないというのがあるんですね。例えば、ラブライブなりキャプテン翼なりでは、主人公が大会に出て優勝するわけですけど。(知りませんけど)
「優勝、すなわち、そのキャラクターの考え方や生き方が正義」ということになったりしませんか?ガンダムでもそうなんですけど。戦闘中、アムロやシャアも、自分の考えをべらべらよく喋るんですよ。で、彼らは「強い」ですよね。イコール、彼らの考え方が「正義である」と作者は主張している。作者があきらかに「肩入れ」しているんですよ。それが嫌なんですよね。我々宗教団体真メグデスは「それが客観的に真実かどうか」は重要視するんですけど、「どちらが強い、どちらが正義」ということは主張しないんです。「強い、弱い」と「真実か、嘘か」には、相関性がないと考えています。ガリレオは裁判にかけられたんですけど、やっぱり地球は回っていたんです。我々はガリレオを裁判にかけて「オレ達の言うことに従え!」って裁く側ではなく、ガリレオのように「真実を発見したい」んです。Twitterで行われている数々の議論は「オレ達に従え」と圧力をかけているだけで、「真実を探そう」なんてしていない。
ヲタ界隈で、過去メグデスも、色んな人に色んな圧力をかけられたり、スルーされたことあります。でも、我々は自分たちが「間違っている」とは思わないし、機会があれば報復したいです。イラつくことだらけでしたもん。
で、我々と同じように、何かに対して「怒り」を感じている人はたくさんいます。そしてエンタメでは「倍返しだ!」といって、主人公が報復する。そして、視聴者はそれを観て「気持ちがスッキリする」わけなんですけど、そういう仕組みが嫌なんですよ。「鋼鉄の亀頭」のルビィは、エゴサして自分をネットで叩いたり煽った人間を殺しまくるんですけど、自衛隊に一発でやられるんです。なぜなら、ルビィは戦闘の素人で、自衛隊はプロだからです。ルビィの考え方が「間違ってる」からやられたわけではなく、単に、自衛隊のほうが強いから、自衛隊が勝つんです。それだとエンタメとしてはイマイチ、すっきりしないですよね。でもいいんです。現実は、すっきりしないものじゃないですか。すっきりさせないほうが「真実」だし、そっちのほうが面白いだろうというのが、メグデスの考え方です。だから「なろう系」の作品なんかとは、大幅に違いますね。
■■ 動画はちょっと待ってください!
メグデス内でも、ストーリーについては色々な意見が会ってですね。ころころ変わる可能性があるんです。で、動画にしてしまうと手戻りが激しいので、ミッキーさんに物語を書き進めていただきながら「これは間違いないな」というものから、動画に落とし込んでいます。なので、動画制作は凄く遅れてますけど、気長にお待ちください。気軽なエロ動画は、また別途作りますので。
■■ 大ヒット御礼「ラブライブ殺人事件」
いやあ、ホントに伸びてます。史上最速の1万再生越え、いきそうですね。まさか、こんなに伸びるとは思いませんでした。渡辺曜さんが撃ち殺されるシーンは、私も好きです。
ラブライブ強姦殺人事件
■■ 宗教団体真メグデス アルバム好評発売中です!
動画に使われている楽曲は、メグデスのオリジナル曲です。ぜひ、アルバム購入してください。よろしくお願いいたします!
以上