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【メグデス肉便器これくしょん】セメント対決 岩根美央VS高瀬こころ

こんにちは、メグデス事務局です。「女性の人権、完全無視」でお届けしております「メグデス肉便器これくしょん」の時間がやってまいりました。実況はいつものように私、古勃一郎、解説はカスメ2で肉便器を造り続けて早5年、マナヴさんです。

マナヴ:よろしくお願いいたします。

古勃:コロナなんてどこ吹く風。今日もいい感じで勃起してますね。

マナヴ:そうですね。萎えてどうにかなるってもんじゃないですしね。

古勃:さて「もっとも使い心地のいい肉便器は誰か?」をテーマにお送りしております「メグデス肉便器これくしょん」。概要等は資料をご覧いただくとしまして。

▼「メグデス肉便器これくしょん ~2020」

■■ 新企画「肉便器セメントマッチ」 同一曲、同一コスチュームでの真剣勝負

古勃:今回は、Dクラス同士(最高再生数5000以下)のセメントマッチ。動画一本勝負。ルールを簡単に申しますと、「全く同じ楽曲、全く同じシチュエーション」で、どちらの肉便器が再生数を獲得するかを勝負します。マナヴさん、このルールの趣旨について簡単にご説明いただけますか?

マナヴ:そうですね。我々肉便器職人は、できるだけたくさんの男性に喜んでもらえる肉便器を開発・調教することが仕事なわけです。そのため、どんな肉便器が喜んでもらえるかを調査するために日々、再生数を細かくチェックしています。

古勃:再生数が多い肉便器のほうが「リピーターが多い、すなわち、使い心地の良い肉便器」ということですよね。

マナヴ:そうです。ところが、男性の方が喜ぶポイントというのは、肉便器の「質」だけでなく「コスチューム、シチュエーション」も含まれるわけです。

古勃:それを指摘したのが、メグデス肉便器の反逆児、高瀬心。高瀬は先日の「メグデス肉便器まつり」で再生数がわずか1600再生。「即、クビ」を申しつ渡された肉便器の落第生。ところが、高瀬はマナヴさんに食って掛かります。

「私は噛ませ犬じゃない。私の動画が伸びなかったのは私のせいじゃない。全て曲とシチュエーションのせい」

衝撃の「噛ませ犬」発言。責任の全ては自分ではなく、プロモーション側であるメグデス事務局だと言い放ったわけです。

▼ 獲得再生数、わずかに1600再生。「見込みなし」として一度はクビを切られた高瀬 心。しかし、直訴により「1回だけ」のチャンスを獲得。今回のセメントマッチのリングにあがる。

■■ 果たして、同一曲、同一シチュエーションでも再生数は変わるのか?

マナヴ:高瀬の言い分は、凄く合理的ではあるんです。メグデスの肉便器は、全て美女・美少女揃いです。私からみても、どちらのほうが奇麗・可愛いだということは判定できません。にもかかわらず、高瀬とユカリ・シュマイケルでは再生数が10倍違うんですよね。 これは「モデルの違いではなく、PVの楽曲やシチュエーションのせいだろう」というのは、可能性としては大いにありえます。

▼ 驚異の18000再生。現在、メグデス肉便器のトップを走るユカリ・シュマイケル。「結月ゆかり」のコスプレなしでも8000再生。再生数の差は、高瀬と比較して10倍。この差は、果たして「モデルの差」なのか、あるいは「楽曲、シチュエーションの差」なのか。高瀬はこれを指摘した。

■■ 果たして、同一曲、同一シチュエーションでも再生数は変わるのか?

古勃:もし「同一曲、同一シチュエーションであれば、どんなモデルを起用しても再生数はそれほど変わらない」ということであれば、肉便器職人であるマナヴさんの「価値」はなくなってしまうわけです。

マナヴ:そういうことです。怖いですね。

古勃:高瀬の「噛ませ犬」発言は、メグデス事務局全体を大きく揺るがしました。そこで、事務局側は急遽、新企画を立案。それがこの「セメントマッチ」という企画です。同一曲、かつ「ほぼ完全同一コスチューム、同一シチュエーション」でファックしてもらい、どちらがより多くの再生数を獲得できるか。そういった女の真剣勝負が幕を開けたわけです。

▼ 同一シチュエーション、同一コスチュームに身を纏った三人。左が高瀬 こころ(Dクラス)、中央が岩根 美央(Dクラス、再構成数4000再生)、そして、右端が先日初動で大きな動員を獲得した朝比奈 彩華(Cクラス)。朝比奈は初日の初動で既に「2700再生」。高瀬の2週間の獲得再生数「1800再生」を大きく上回っている。数字が「真実」であるならば、順位は3位、2位、1位になるはずだが、果たして。

■ 「同一曲、同一シチュエーション」のPVによる比較の過去の事例

古勃:メグデスのサイトの歴史は実に3年にも及びます。当然「同一曲、同一シチュエーション」のPVも、わずかではありますが存在します。直近では篠原えみり、西村美紀の「輪姦」がそれにあたります。確かに、再生数の差は小さい。

▼ 画像右端上段が西村美紀「輪姦」(現在3700再生)、右端下段が篠原えみり「輪姦」(現在4100再生)、確かに、ほとんど再生数は変わらない。

マナヴ:もし、高瀬が言うように「同一曲、同一シチュエーションであれば再生数は同じ」であるならば、我々肉便器職人は、モデルの製造に力を入れるのではなく、動画のアングルやシチュエーション探しに注力すべきです。

古勃:仕事内容が、まるで変わるわけですね。

マナヴ:そうです。パラダイムシフトが起こるわけです。

古勃:さて、それを確かめるために実施される今回のセメントマッチ。高瀬こころに相対するのは岩根美央。岩根の実力も未知数なんですよね。

マナヴ:そうです。現在、岩根が主演を務める「POST TRUTH」の動画は4000再生を超えていますけど、乱交パーティーもので、助演は橋本実樹(Sクラス)ですからね。橋本の実力で伸びているのか、それとも岩根の魅力で伸びているのかは判別がしにくい。そういう意味で、今回のセメントマッチは、岩根の実力も明確になると思います。

▼ ベテランながらも、これまで主演は少なく、肉便器としての実力は未知数の岩根美央。

▼ 勝負服に身を包んだ高瀬こころ。これで負けたら、さすがにもう後はない。果たして、勝負の行方は…。

■■ 肉便器セメントマッチ iwaraサイトで開催中です!

古勃:動画は先ほど、ほぼ同時刻にアップしました。専攻が高瀬こころ、後攻が岩根美央。勝負の行方、どう予測されますか?

マナヴ:そうですね。同一コスチュームとはいえ、二人はかなり異なるファック・スタイルを持っていますからね。高瀬こころはツンデレ、岩根美央は従順な雌犬スタイル。でも、以前からお話ししていますけど、ツンデレは恋愛対象としてはともかく、肉便器に向いてないと思うんですよね。ただめんどくさいだけで。高瀬の人間性が悪いどうこうではなく、男が求めてる肉便器というのはツンデレじゃないんですよ。ツンデレは性処理のためにファックする相手としてはめんどくさい。ですから、岩根が圧勝じゃないですかね。

古勃:岩根、圧勝ですか。果たしてどうなるのか。iwaraサイトでご覧ください!

▼ iwaraサイト メグデス特別リング

■■ 宗教団体真メグデス アルバム好評発売中です!

宗教団体真メグデスのPVは、全てオリジナル曲です。ぜひチェックしてみてくださいね

以上

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