新作「電撃ミッドナイト」リリース
前作「巨乳新妻ウェディングファック」で見事再生数を復調させたメグデス。
今回は原点回帰。当初のメグデスのスタイルであった「音楽だけで射精させる」ことを目指したセクシャル・テクノ。YMOに影響を受けつつも、独自に進化したメグデス・テクノを堪能してください。
「テクノは『生楽器ではできないような超高音のアンサンブル』が組めることが一つの大きな特徴。メグデスはミッキーさんのベースが核なので低音を軸にすることが多いのですが、今回の楽曲はキーボードの高音を軸にアンサンブルを組み立てました」（サクラコ）
「以前のメグデスは、ボイスなしで音楽だけでも1万再生超えてたのよね。私としてはボイスを加えることで、よりエロティックになるかなと思って『淫語ボイスシリーズ』の企画を立てたんだけど、最近の再生数の伸び悩みを考慮すると、ボイスに頼った結果、音そのものから色気が抜けてしまったのではないかと考えたの。もう一度『音』に磨きをかけるために、ボイスなしの作品に取り組むことは私たちに必要なことだった。サウンドは…、そうね、正直YMOっぽいかもしれない。軽くてちょっとバカげた雰囲気つーか。私は坂本龍一の曲を全く評価してないけれど、それでも、多少刺激を受けることはあるのよ」
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