決勝T「フランスVSベルギー」/IQ127の絶対美少女ミッキーのサッカーW杯観戦⑰

August 27, 2018

いよいよ準決勝、フランス対ベルギー。これは、FIFAランキング的にも事実上の決勝戦だと言われていた。

ベルギーファンの私は、ブラジルを破ったベルギーの強さを信じてはいたけれど。

しかし、フランスの強さはとてつもないのよね。流麗なパス回し、高速カウンター。フリーキックも上手いし。どこにも弱点がない。

ただ、唯一。フランスのサッカーは「複雑すぎる」ように思える。

高度だけど、複雑すぎる。

ベルギーのサッカーは無駄なくシンプル。だから、局面が難しくなったときに、フランスのサッカーは「崩壊しやすい」と予測した。さて。

 

 

 

 

 

ベルギーのセットプレイは、高さはあるけど、イングランドほど洗練もされていない。 

 

 

両チームのレベルがあまりに高すぎて、観客が沈黙してしまった。

前半の出だしは、本当に緊張感あった。 

まるでバスケットボールの試合みたいに、いつどちらが点をとってもおかしくないようなスピード感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスのセットプレイは、ベルギーより精度が高い。

ここで嫌な予感がした。両チームの実力が 五角なら、セットプレイで差がつくなと。

 

 

 

 

後半終了間際、絶好のパスをストライカーのルカクが受け損ねてしまう。

今から思えば、このミスが痛かった。

双方の実力は互角に近いけれども、これまでの流れで、フランスはベルギーの攻撃を「読み切った」のよね。一方、ベルギーはまだフランスの多彩な攻撃に対応しきれていない。

 

 後半、フランスに対してベルギーは何か修正できれば良かったのだけど。

やはり、と言うべきか 

遂に、フランスが先取。ベルギーには良いセットプレイがなかった。しかし、フランスには「良いセットプレイ」しかなかった。その差が出てしまった。

 フランスのエムバペはやはり凄い。彼がボールを持った瞬間に緊張が走る。

 

 

 攻撃力に長けたベルギーだけど、カウンターなどの流れの中で一点を獲るところに持ち味がある。

でも逆に、セットプレイに対しては、特に準備をしてこなかったと思うのよ。

 

 いよいよ、走り疲れて双方とも技術が落ちてくる後半。

ここに来て、フランスは早くも「一点で逃げ切る」作戦にでだ。

これがピッタリとハマり、ベルギーは手も足もでなくなってしまう。

 

 

 

 フランスは最前線のジルーを下げて、完全に守備固め。

とにかく堅い。

 

 

フランスは、なんと攻めの要であるジルーをベンチに下げ、守備要員に交代。

ベルギーにとっては歯ぎしりしたい時間が続く。

 

 

 

フランス勝利!

後半のフランスの戦い方は、あまりに守備的過ぎて、ベルギーはこれを「アンチフットボールだ」と批判した。しかし、差はわずかに1点差であり、この薄氷を守り切ったフランスの技術はさすがだった。残念、ベルギー!

 

 

 

 

 

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