DTMerのお部屋の模様替え戦線~その2/ IKEAのショールーム散策

模様替えで行き詰まってしまった。 インスピレーションをえるために千葉の秘境IKEAに来た。

すげーだろ。生IKEAだぜ。来たことある?

IKEA家具は通販で有名だけど、ショールームは千葉にしかないのだ。

都心の人間でも、なかなか来れない。

IKEAのショールームは人生観を変えるぐらいのパワーがある。

ぜひ、遊びにいくべしよ。

IKEAショールームの広さはマジでヤベーから。 IKEA舐めてるとケガするよ。

▼ IKEAショールームの中にある託児所。一般の保育園ぐらいの大きさある。マジよ

▼ IKEAのレストランはバイキング形式。

▼ IKEAのレストランはわりと美味しい。写真が撮れなかったけど、ミートボールが有名。

▼ IKEAのレストランでは、実際にIKEAの椅子や机や食器を使って食事するの。 「IKEAなんて安物でしょ?すぐ壊れるんじゃない?」 そう疑うお客さんが納得して買い物できる仕組み。

理に適ってるわよね。

私は家具大好きで家具屋でバイトしてたし、家具はかなり詳しいつもりだけどさ。

家具の価値って、やっぱり使ってみないとわかんないのよ。

家具は美術品や骨董品じゃないからね。

▼ 紙細工の照明。綺麗よね。 照明つけたら私の部屋も美少女っぽくなるかしら? いいなと思うんだけど、掃除が大変そうで手が出ない。 IKEAはどうやってメンテしてんだろう?定期的に使い捨てなのかな。

紙細工の証明の良いところは「子供がイタズラしたり、地震で落ちても危なくない」

IKEAの家具はデザイナーにもよるけど、子供の安全やイタズラに配慮した商品が多い。

落書きしても、シンナーですぐ落とせる素材とかね。

「子供にとって安全な部屋」つーのは、大人にとってもリラックスして使える部屋なの。

汚れだとかに神経質にならなくても良いからね。

さて、食事でお腹一杯になったら、ショールーム内のモデルルームを見て回ろう。

すごくたくさんのモデルルームがあるから、ものすごく勉強になる。

欧米のような広いモデルルームじゃなくて、ちゃんと日本の狭い居住空間を意識した小さなモデルルームなの。

だから、お部屋作りの参考として実践的。

▼ ロリ豚は豚なんだから。こういう部屋に住めばいいじゃん。

女の子がすっごく真剣にデスクを見ていた。こういうお部屋住みたいよね。

▼ 初めての一人暮らし。

「アイディアいっぱいの僕のアトリエ」

何言ってんだコイツ。

学生のクセに生意気言いやがって。100年はえーよ。

キモ豚に謝れ!

学生の分際でソファーでくつろぎながらサイドテーブルに置いたグラスでチビチビ酒飲むんじゃねえよ。

何でデスクの真ん前に鏡が置いてあんだよ。自分の顔見ながらレポート書くのか。

オマエ、勉強舐めてんのか。何しに大学来たんだ?おい、コラ。

▼ こういう「作業部屋」って感じ好き。ミニ四駆作りたくなる。ヤスリがけがはかどりそう。シェルフにパーツぎっしり備蓄したいよね!

▼ 私もマンション買ったときは「ああしたい!こうしたい!」って思ってたんだけどさ。

なぜかそうならないのよ。ちゃんと、テレビ台とローテーブルとソファー買ったんだけどね。

でも、まったく洒落た雰囲気にならない。不思議よね。

やっぱ、センスなのよねえ。

モデルルームの、こういう「こなれたセンス」を見ると、羨ましいなって思う。

▼ ちなみに、我が家。なんか「ガラン」として寂しいよね。気分が盛り上がらない。はあ…。

洋服にも着こなしのセンスがあるように、家具にも「配置」のセンスがある。

私は、家具屋の配送で色んな人のお宅を見て回ったけど「配置のセンス」がある人なんて、ホントにごく稀にしかいないわよ。

99.99パーセントはイモ。勿論、私も含めてね。

▼ 私は家具の購入で成功体験がない

家具って、例え潤沢な資金があるお宅であっても、頻繁に買うものではないからさ。

「購入、配置」の経験を積むことができないのよ。

だから、センスが磨かれない。

私は独身時代にわりと引っ越しの機会が多かったから、何度か家具の買い替えの機会があったけど。でもダメ。いつも失敗ばかり。

だから結婚してマンション買ってから今まで、失敗が怖くて、ほとんど家具は買ってないの。

「どうせ、また失敗する」と思うと、なかなか購入に踏み切れないのよ。

でも、やっぱりカッコイイ部屋に住みたい!

せめて、自室ぐらいは!

今回の自室の模様替えは、私、人生賭けてるの。

絶対に成功させてやる。

そういう強い意志を持って、IKEAに来てる。

あまり背伸びをせず、高級な家具は避け、低価格の家具で綺麗にまとめたいな。

家具の品質が上等であるかどうかじゃなく「全体のバランス感覚」で失敗してるのよね。

買い替えたり破棄してもダメージが大きくないIKEA家具なら、思い切った挑戦もできると思うのよね。

▼ 現状の私の部屋。

40インチディスプレイ、ハイスペックPC、大きな机。

作業をやる上で支障は全くない。

問題点はただひとつ。

「イマイチ気分が盛り上がらない」

さて、再びIKEAのモデルルームへ。

▼ やっぱり壁には絵よね。絵飾ったら私の部屋も華やかになるかな。

ポスターは安っぽいからダメ。額縁に入ってないとダメ。

ヲタ豚も「絵」が好きなら、きちんと絵を飾ればいいのに。額縁に入れてさ。

ヲタ豚ってフィギュアは飾り棚に飾るけど、絵はちゃんと飾らないよね。

ヲタ豚って「絵師、神絵師」だとか騒いでるけど、実はそんなに絵のこと好きじゃねえんじゃないかな?

ヲタ豚で「絵を絵として楽しむために飾ってる人」は、海外を含めてほとんどいないように思う。

ただ「物欲」があるだけでさ。

【外部参考記事】観てて楽しいオタク部屋の参考例

https://matome.naver.jp/odai/2148526693909819801

こういう「物欲のためだけ」の部屋は、マジでキモイ。

それが、アニメやフィギュアじゃなくても。

「モノを詰め込んで、閉じ込める」という感覚が生理的にダメ。

「結婚したら、奥さんに捨てられた」つーのは、こういうタイプの男かなと思う。

▼ 「収納する」と「配置する」は違う

私はフィギュアが嫌いなわけではない。

ただ「物欲と金」にモノを言わせて生きている人間を「醜い」と感じるだけだ。

一方、下記のような部屋は好きなの。

これらの部屋のフィギュアは「配置されている」と感じるの。

「生活の流れ」に沿って、イキイキとした活力や色彩を加えているように見える。

これは美しい。

「収納されたもの」というのは、いくら綺麗に整理・整頓されていても「醜い」。

私は「収集」はやめるべきだと思うの。

どんどんお金が外に出てしまうし、収集すればするだけ部屋が醜くなる。

努力すべきは「配置」だろうと思う。

「美しく部屋を飾ろう」と考えれば、おのずとモノが増え過ぎたら処分する。

「足るを知る」こともできる。

なんでもかんでも「欲しい」ではなく「ここに緑色のアクセントが欲しいな」という具合に、方向性をもってモノを買うようになる。

そして「美」を意識してモノを買い、その美の中で生活を続ければ、美的センスも成長していく。

まあ、単なる「感性」の話だし、自室にそんなに神経質にならなくても良いかもだけど。

でも「部屋に収集する」より「部屋を成長させる」ためにモノを買うほうが、人生が充実するんじゃないかなと。

【外部参考記事】

フィギュアの配置が秀逸な海外オタクの部屋

https://matome.naver.jp/odai/2133801777856085601

▼ 話が逸れたけど、再びIKEAのショールーム。

この無意味な格子状のシェルフもいつかどこかに設置したいな。

まあ、全く使い道ないけどさ。

私はフィギュア・コレクターじゃないけど、フィギュアもこういう棚にさらっと置けばお洒落になるんじゃないかしらね。

▼ 次はデスクを見よう。

ちょっとデカイけど、これぐらい大きいと気持ちよく作業できるな。一応、購入候補。 なかなか良いお値段ね。