IQ127の絶対美少女である私が、香港人と結婚した理由

結婚の場合は「自分の理想は何か」を考えるのも大事だけど。 逆の視点で「今の時代、異性にとって結婚したいと思える人間とはどういうものか」を分析することも大事。 すぐに「スペック、数値」の話になるけど。 モテるタイプって、男も女も時代によって全然違うのよね。 求められてる「数値」じゃなくて、求められてる「感覚」が全然違う。 今はSNSで「不特定多数からイイネ」を貰うことに夢中になりすぎて、男女共に「結婚適齢期の異性から求められるニーズ」を掴み損ねてるんじゃないかな。 結婚を考えるなら、小学生や中学生やジジイやババアや同姓や精神障害者から1万イイネを貰っても意味がない。ポイントとしてはゼロ。ターゲットは全く別のところにいる。

ネット上で創作活動やってると、ついつい、忘れてしまいがちだけどね。

私は香港人と国際結婚したけど、これは結婚市場で「日本」の価値が高いことを利用し「日本人と結婚したら日本に住める」ってことを相手に高く売りつけたとも言える。時代を踏まえた高等戦術。アハハ。

私は過去の恋愛経験やネットで、私の性格が現代の日本人にウケないことはわかってたからさ。

「親日の外国人」との結婚は、自然な流れだったな。

▼香港のお墓

香港には山に巨大なお墓がある。土地が狭いからさ。ヤクザも一般人もみんな最後は同じ場所のお墓に眠るの。パートナーのご先祖様みんなもここで眠っているわ。

外国人と結婚するということは、外国の文化と結婚することでもある。異文化コミュニケーション。でも、お墓参りの文化はすごくよく似てる。アジアはつながってるんだなと実感する。

▼香港の屋台

香港のたこ焼き。銀だこのような洗練されたお店はないね。