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創作物販売における企業権力による人気捏造は「魂の殺人」

Pawooでは、自分以外にも、この深夜、早朝の時間になってもまだ創作について、あれこれ悩んでるやつがいるわけで。それだけで心が救われる。 技術や才能の差はともかく、「想い」はプロもアマも変わんない。 収入だとか人気だとかで序列がつくのはべつにいいの。 でも、「想い」を大切にする社会になってほしい。 想いがあれば、いつかどこかで誰かがヒットを出すのよ。 それでいいじゃん。 自然に任せるまま放置しておいてくれればいいのよ。 それなのに収益のために捏造だとかで、無理やり流行らそうとするそういった企業の態度がすげー気に入らない。 そんな人間や企業に社会貢献なんてできるわけない。 それは魂の殺人だ

私が悩んでいる「資本家の情報統制に対する暴力的解決」問題は、そんなに難しい話じゃない。 「どちらの案が良いか多数決で決めましょう」 「良いものにランキングをつけましょう」 いずれの場合も「票をカウント」する必要があるんだけど。 この「票」という「情報」を操作できると、民主主義の全ての仕組みが崩壊するのよ。 自民党も、ニコ動も、ツイッターも、皆、ネット上で票を操作している。 でも、この票の操作は法律上違法ではない。 つまり、すでに民主主義は崩壊し、資本主義だけが残っている状態。これを良しとすべきかという話。

【宗教団体真メグデス】 https://www.megdeath.com

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