マストドン「Pawooの遊び方」
規制・凍結が頻発し、政治色も強く中年層の発言力が強いTwitterを嫌い、マストドンへ移住する人々が増えている。
3度目の永久凍結をきっかけにマストドンのインスタント「Pawoo」へ移住したミッキー・ハット女史(現メグデス、ベース)に、Pawooの魅力を語ってもらった。
編集部:最近、TwitterからPawooへ乗り換える人々が増えているようですが、Pawooの魅力を教えていただけますか?
ミッキー: 初心者にパウ(Pawoo)の遊び方をひとつ教えると。やっぱり自然消滅トゥートかな。(※)
(※ツイッターでいう「ツイート、書き込み」のこと) 時間設定をしたトゥートは、設定した時間後に消える。 警察に通報されても、警察に発見される前にトゥートが消えたら、そのトゥートは「地球上に存在しなかった」ことになる。 パウの頭脳派男子はこの機能を上手に活用し、よくJSやJCを誘い出してレイプした後に絞殺し、その一部始終の動画をアップしてるよ。 まあ、そのトゥートは消えちゃってるんだけどね。 警察も必死になってパウを監視してるんだけど、TLの流れが早すぎてとらえられないらしい。 そうこうしているうちに、また今日もひとりの少女の命が消えた。 体中ザーメンだらけで、片方の眼球がえぐりとられてた。きっと眼姦されちゃったんだろうね。 眼窩からあふれ出たザーメンが涙に見えた。 まあ、その画像がトゥートは消えちゃってるんだけどね。 でも、私は見たよ、その写真。犯人も知ってる。言わないけどね。それがパウのルールだから。
ミッキー・ハット
( マストドン・アカウント @mickeyhat )
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