メグデス遂に「10000再生」達成!「けものフレンド」祝福の言葉は一切なし
2017年9月23日にリリースされたメグデス「 けものフレンド」が、10月13日に1万再生を達成。これにより、メグデスが今期(11月〆)の目標として掲げていた「1、トータル10万再生」「2、1万再生コンテンツの育成」の2つをクリアした。
なお、1万再生達成当日、メンバーや事務局に対して祝辞等は一切誰からもなかった。メンバーは自らがネット上の「のけもの」であること噛み締めながら、各自でほろ苦い勝利を味わった。
作曲面でメグデスを大きく飛躍させたサクラコ(key)、バンドの創立に尽力したジャイアント(g)に対する祝いや労いの言葉は一切なし。
結婚4年目に突入。ひたすら我が道を行くミッキー司祭。「SNSは負け犬の集まり。負け犬に嫌われれば嫌われるほど人生は上手くいく。これが情報社会での成功哲学」と熱く語る。
リリースに反対したメンバーもいた「けものフレンド」
1万再生を突破した作品「けものフレンド」。テクノなポップサウンドに合わせて人気アニメキャラをファックさせるという、同人ゴロの王道的作品。版権キャラをファックさせることに強く反対したメンバーもいたが「知的障害者しかいない現代で、我々が道徳や正義を貫いても全く意味がない。今はとにかく再生数を稼ぐことを優先させよう。再生数が集まれば、もしかしたら一人や二人、我々の話を聞いてくれる人間も現れるかもしれない」というミッキーの力強い一言でリリースが決定した。
リリース直後に「たつき監督降板事件、奇跡が起きた!
リリース直後に、なんと「たつき監督降板事件」が発生。この機を逃さず、ミッキーと事務局は激しくヲタ豚を挑発。便乗と炎上を組み合わせた集客活動を展開し、見事、1万再生を突破した。
たつき監督は、社会で足を踏み外すイキりヲタ豚の象徴
ミッキーは「けものフレンズ」について次のように語っている。「1話を途中まで観た。飛ばしながら観た。子供にも大人にも一切理解できない退屈な作品だと思った。私は岐阜の山奥出身だから、自然というものがどういうものなのか深く理解している。たつき監督は自然や動物をなめている。それは間違いない。幼い少女にむにゅむにゅさせれば、それが芸術表現だと勘違いしている典型的な現代ヲタ。この作品がネット上で盛り上がったのは、角川が得意とするネット上での情報操作が上手く作用したからだと思う。たつき監督に能力なんて一切ない。ネット上にたむろするヲタ豚の精神がいかに幼稚であるかが、けものフレンズのブームでそれが明確に証明されたと思う。現代のヲタは子どもでも大人でもない、不気味な生き物。「けものフレンズ」という作品タイトルが、そうした気味の悪いヲタ豚の総称であると考えるのであれば、皮肉が利いていてなかなか愉快だ。この作品を観て、たつき監督に仕事を依頼したいと考えるアニメ会社はないだろう。彼の人生は角川に切られたらオシマイ。私が彼の立場だったら、床に頭をこすり付け、土下座してでも第二期を指揮させてもらう。今回の作品のヒットは偶然であり奇跡であり、そしてその奇跡をおこしたのは角川の得体の知れないノウハウによるところが大きいと私は考える。彼が自身の名を世間に売り込むチャンスは今しかないし、その機会を与えてくれた角川には足を向けて寝れぬはずである。にもかかわらず、たつき監督は自分の力を過信して、角川の主張を足蹴にしてしまった。まさに愚かなコミュ障。たつき監督は社会で足を踏み外すイキりヲタの象徴だと思う。彼を応援するイキりヲタはネット上に無数に存在するだろうが、彼を応援する全ての人は社会から足を踏み外すだろう。無能な人間が雇用主に逆らうということが、どれだけ大きな損失となるか人々はよく知るべきである。社会は、視野が狭くメンタルが弱く短気で無知無能なヲタ豚を中心に回っているのではない。全く逆の人間を軸に回っているのだ」
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