
岐阜愛~東海三県の結束の強さ/マストドンで、なぜか岐阜の話題で盛り上がる
私、岐阜の山奥出身で。大学進学のときに東京に出てきたんだけど。でも「オラこんな村嫌だ」って東京コンプレックス丸出しで出てきたわけじゃなくて。岐阜は好きだけど、音楽やるなら東京が良いよねってことで出てきただけなの。で、大学生時代、東京や関東地区の若い子の態度の悪さ、生意気さに辟易してたの。まあ、すぐに適合したけど、最初は面食らった。岐阜はほんとに素朴な子が多いからさ。 中部地方でもっとも都会なのは愛知県の名古屋市なのだけど。「愛を知る国、愛知」というだけあって、名古屋というのは中部地区でとても好かれてる。岐阜県民は信長の野望をやるときに、織田信長でプレイすること多い。あと、長野の武田信玄かな。まあ、他県に対して「敵対心、対抗意識」みたいなものはないのよ。私は斎藤道三使うし、織田家は真っ先に潰すけど。 埼玉は東京に対してコンプレックス丸出しだけど。岐阜や三重は名古屋にコンプレックスなんて持ってない。名古屋テレビ大好きだし。名古屋テレビで活躍してる嘉門達夫は中部地区のカリスマ。また、お昼の時間には吉本新喜劇なんかもやっていたから、大阪にも親近感ある。な

メグデス1stアルバム制作状況と、ジャケットデザインを描いていただける絵師募集(依頼料4万円)
マストドン、ツイッターでミッキーさん、サクラコ先生が告知した通り、 現在メグデスは1stアルバムを制作中です。販売は今ご覧になっている公式サイトと、dlsite.comさんでの販売を予定しています。ただ、メグデスは歌詞のみならず曲タイトルも危険なワードが含まれているので、審査が通るかどうかわからない状況。こればっかりはわからないですね。まあ、DLサイトの審査が通らなかった場合は、本HPで購入してください! さて、今回のアルバム制作にはギターのジャイアントさんが全面的に参加しています!内情をお話ししますと、サクラコ先生とジャイアントさんの間で以前から楽曲アレンジについて考え方の違い・衝突がありまして。いわゆる「音楽的方向性の違い」ですね。ただ、分裂したというわけではなく、「またオレが必要になったら呼んでよ」という感じで、ジャイアントさんはここ一年ほど、メグデスの活動から距離を置いていらっしゃいました。しかし、今回の1stアルバム制作には合流。記念すべき1stアルバムですし、なんといっても、ジャイアントさんがメグデスの創始者ですからね。 アルバムの制

IQ127の絶対美少女ミッキーの政治談議「北朝鮮の凄さ ~韓国を嫌うネトウヨはいても、北朝鮮を嫌うネトウヨはいない理由」
北朝鮮の凄い国。そういうと「え、どうして?」って思う読者も多いかもしれないわね。 貧しい国だしさ。 北朝鮮つーのは、政治や心理学に詳しくないと、なかなかわからないかもしれない。 マストドンで、北朝鮮について議論する機会があって、それがよくまとまっていたので掲載しておくわ。 ▼まず、忘れちゃいけないけど、北朝鮮というのは国家ではなく私物。会社に近い。従業員の幸福も多少は考えてるかもしれないけど、基本的には経営者がやりたいことをやって、それを上層でわけあってるの。ワタミの渡辺だって、北朝鮮ほど従業員をこきつかうことはできない。また、ホリエモンはロケットの打ち上げに失敗したけど、北朝鮮は核の開発に成功してる。北朝鮮は、ベンチャー精神で国家を立ち上げて、以来、ずっとひとつの家系で存続・維持してるの。これはとてつもない政治手腕がないとできない。 北朝鮮は貧乏?そうではない。わざと、国民にお金を与えていないだけ。そして、誰にも文句を言わせない。史上最強のブラック経営者の一人なのよ。 ▼そして、北朝鮮のもう一つの凄さは「人を包み込む愛嬌」。つい先日、カルロス・


淫語ボイスシリーズ新作「地下室のフェマーニ2」リリース
淫語ボイスシリーズ新作「地下室のフェマーニ パート2~新庄 茜の章」をアップいたしました。 フェマーニとは、アスドラル語で「肉便器」を意味します。 淫語ボイスシリーズの閲覧はコチラから。 本作の楽曲は「地下室のフェマーニ」のリメイクとなります。前作の楽曲はサクラコ先生がアンサンブルを気に入っていなかったそうで。確かに比較すると、本作のほうが高音が綺麗でゴージャスですね。サクラコ信者のDTMerの皆様は、前作と曲を比較しても面白いかもしれません。(前作も「淫語ボイスシリーズの閲覧ページ」に置いてあります) なお、アーティストの意向により、リメイク版のリリースに伴い、楽曲「地下室のフェマーニ(旧作)」の販売は停止させていただきます。


淫語ボイスシリーズ「覇者の射精」リリース&近況報告
新曲リリースしました。定番となった、サクラコ先生の背徳的なストリングス楽曲ですね。 モデルは、ミッキーさんのお気に入りの安藤唯さんです。こういう腹筋になりたいとのこと。 淫語ボイスシリーズ「覇者の射精」 しかし、理想のウエストまでは、なかなか遠そうな感じですね。 そんなミッキーさんの、作品に対するコメント